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*0065 今美利隆 [千葉] [16/04/30<金>-13:25]
夫婦シニアと体の不自由な方の福祉マンションを計画、募集
新緑が目に優しい季節になってきました。
初めて投稿させていただきます。千葉県我孫子市に住んでいます。現在53歳。
私は５１歳で会社を希望退職し、夫婦の夢実現を目指しています。
現在、私達夫婦は今の日本の住居が中・高齢者の方や体の不自由な方の住まいが果たして本当にすみやすい住居なのかを研究しています。
住めばどこでも愛着がわきますが、本当に安心して暮らせ、後半の人生を楽しく暮らせる住居があったらいいなと考えました。
それなら自分たちでそういうマンションはできないものかと思い、自分たちが作り上げるシニアマンションを計画してみました。住む人が自分たちの総意（創意）により作るコーポラティブマンションです。場所は茨城県竜ヶ崎ニュータウン内です。
マンション内に診療所とデイサービスも併設する計画です。
人生の最期まで住める住まいを作る計画で参加者の募集も始めました。
幸い土地はあったものですから、そこに希望どおりの設計で検討しています。
そんな住まいにもしご興味がありましたら下記のホームページまでアクセスしてみてください。
http://www.shinia-mura.com/ ヤフーの検索シニア村でも簡単に探せます。宜しくおねがいします。
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*0064 りな [中部] [16/04/30<金>-02:05]
両側の脳出血
今日、父が脳出血で倒れました。
家族からの電話を受けたとき,「とうとう・・・」というのが正直な気持ちでした。
父は、以前2度倒れ、2度目の6年前から右片麻痺となり、生活をしていました。
前回は左の出血。今回も再発したと思っていました。
けれど、病院で詳しく聞くと、今回の出血は右側。もともと麻痺のある右側に加え、左側も完全に動かない状態です。医師の話ではこれから、物を食べる、飲み込むということも難しい・・・とのことでした。
父から言葉も出ず、「う゛〜」とうめき声をあげるだけ。何かを伝えたいのだろうけど、理解してあげられない。けれど、幸い意識はあるようで、「暑いの？」「布団すこしとる？」といった言葉掛に瞬きでイエス・ノーを返せるのでそれで会話をしています。
今日倒れたばかり、これからどんな後遺症が出てくるのか、まだわかりませんが、
家族はこれからの生活をどうしていくか、今は不安ばかりです。。。。
けれど、前回の時よりも意識もはっきりしていて、少し軽いように思えます。
そう信じたいのです。信じて、リハビリをともにがんばり、
これからより良い生活を送れるようにできれば。。。と思っています。
両側の出血、両麻痺。もし経験された方がいらしたら、ぜひお話を聞かせてください。レス、メール、どちらでもかまいません。できるだけ詳しくお話を聞けたらと思います。
いまはただ、父の回復力と、生きる力を信じて祈るばかりです・・・。
*0064-01 金さん [埼玉] [16/05/01<土>-08:49]
確認
りなさんはじめまして金さんです。
お父さん再発ですか、ご心配ですね。お大事にしてください。
ただ、倒れた日に「幸い意識があるよう」「前回の時よりも意識もはっきりしていて、
少し軽いように思えます。」というのが救いだと思います。
発症から日にちが経っていないので、今度の再発の後遺症がどの程度になるのか、まだ
わからないと思いますが、両側の出血、両麻痺か脳幹部からの出血でその後社会復帰し
ている人は金さんの他にも何人もいるようです。
金さんの場合、一回目の脳出血の後遺症が左片マヒでした。半年後に杖をついて職場に
復帰しました。９年後の二回目の脳出血では意識不明が何日もありましたが、幸い一命
を取り留めることができました。後遺症のため四肢マヒになり車椅子の生活になりまし
たが、幸いなことに車椅子で復職もできました。
金さんの場合、職場に復帰ができたのは自分自身の意志もさることながら、家族や友人
先輩の皆さんに恵まれたからだと幸運に感謝しています。
なお、その辺の詳しいことは『脳出血から二度生還して』：文芸社刊に書きました。
国立国会図書館はじめ公立の図書館に置いてあるところがあるようなので機会があった
ら読んでみてください。
なお、文芸社にはまだ少しは残部があるかと思います。
お父さん元気になると良いですね。お父さんの生命力、回復力を信じましょう！
*0064-02 りな [中部] [16/05/02<日>-23:00]
金さん、ありがとうございます。
発症してから四日経ったいま、大きな変化もなく父は落ち着いた状態にいます。
看護士さんの検診時の反応を見ていると、右は以前と変わらず腕を上げるなどはできるようです。左は動きませんが、痛みなどの反応はあり、
リハビリをがんばれば、動くようになる！！と信じています。
ただ、嚥下運動がうまくできずに、そこが一番気になっています。
それもこれからのリハビリ次第なんでしょうけれど・・・。
きっと父も自分の言いたい事も言えない、好きなものも食べられない、
飲むこともできないでは、つらいでしょうから、
リハビリをがんばってくれると思います。
家族で見守りながら、今までのように幸せな生活ができるようにがんばります！！
それから、『脳出血から二度生還して』をぜひ読ませていただきたいと思い、
いろいろな本屋さんで探しているのですがこの田舎では見つからず、
取り寄せてもらうことにしました。届く日が楽しみです。
父にも読んで聞かせ、これからの励みになればと思っています。
かってながらも金さんを先輩として、これからがんばっていきます！！
ありがとうございました。
*0064-03 nishikawa [北陸] [16/05/15<土>-22:08]
りなさんはじめまして
久しぶりに金さんの掲示板にやってきました。お父様が最近両麻痺になられたそうですが、実は私も4年前の最初の脳出血で障害1級の左上下肢麻痺になり、2年前の二度目の脳出血で右上下肢にも軽い麻痺が出ました。その後、脳梗塞で構音障害、嚥下障害が出ましたが、さらにそのあとに襲われた心臓大動脈解離出血で体の状態はかなりつらいものとなってしまいました。結局3年間に5回も入院生活を体験してしまいましたが、日常生活は妻や家族が助けてくれています。パソコンを触ることができるので毎日インターネットを楽しんでいます。
車椅子の生活で、ここ1年間は何とか自宅にいますが、病気はこれで終わりという保障はなく、いつまた再発するか分かりません。
でも、家族を悲しませないように、くよくよしないで頑張っていこうと思います。この病気はストレスが一番良くないのだろうと思います。お父様の後遺症ができるだけ軽くてすむようにお祈りします。
*0064-04 りな [中部] [16/05/18<火>-22:56]
nishikawaさんはじめまして。
5回の入院生活、大変でしたね。それでも車椅子での生活ができること、
今の我が家の状態からするとうらやましくも思うほどです。
闘病生活、ともにがんばりましょうね。
最近の父は昨日から左足にも動きが見られるようになりました！
ほんの少し、曲がった足を伸ばすだけではありますが、
いままでぴくりとも動かなかった左足に反応が見られたことが本当にうれしいです。
毎日のリハビリで車椅子にのり病棟を行ったり来たりしているのですが、
がくんと落ちていた首も前を向いたり少しずつ安定してきているようです。
日に日に良くなってきていることで父もうれしいようで、
笑い顔もたくさん見られるようになりました！
その分疲れもあるようですが、無理をしないように励ましつつ、
これからもがんばっていきます！！
父が我が家に戻って生活できる日が必ずくることを信じて・・・・。
*0064-05 金さん [埼玉] [16/05/19<水>-09:28]
確認
りなさん、お父さんリハビリはじまったのですね。
『脳出血から二度生還して』にも書いてあるのですが、金さんはＩＣＵとポストＩＣＵに３週間ほどいて脳外科の病棟に移ったそうです。
ポストＩＣＵにいる頃は勿論リハビリはやっていないのですが、妻がＩＣＵの婦長さんに勧められて、面会に来たとき一日一回だけ、車椅子に看護師３人がかりで乗せてもらい脳外科の病棟の廊下を一回りしてきたそうです。その間も金さんの首は前に倒れた状態でなかなか赤ちゃんのように首が座らなかったそうです。妻は脳外科の病棟にいる人たちを見て「早く病棟に移れたらいいのに！」とうらやましくなったそうです。
リハビリは長続きさせるためにみも、無理をしないででも根気よく続けると効果が出てきます。金さんは１０年経った今も家での自主リハビリ、介護保険の訪問リハビリを利用してリハビリテーションをやっています。今年度は町のリハビリ教室も利用したいとおもっているんですよ。
お父さんの笑い顔が見られるようになったのは嬉しいですね！
りなさん、お父さんは間違いなく日に日に良くなってやがて家に帰ってきます。
ただし、退院してもそれでリハビリが終わりではありません。
後遺症がある限り、自主リハビリなどをやることが大事ですので、
ご家族で応援してあげてください。
nishikawaさん、書き込みありがとうございます。
この頃の体調は如何ですか？
くよくよしないこと本当に大事だと思います。
お互いに無理をしないで元気に楽しく頑張りましょう!
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*0063 Yasuko [愛知] [16/04/26<月>-16:06]
和服が着たいけど・・・
金子様 篠田と申します。
着物が着たくて、この掲示板を利用させていただき皆様に、何かよい智恵をいただきたくお願いする次第です。
脳血管障害で片マヒです 若い頃作った着物がたんすで眠っています。着物が着たいけど、ぞうりが履けません。なにかよい方法はありませんか。杖歩行出来ます。かかとを固定すれば歩けると思います。よろしくお願いいたします。
*0063-01 悦子さん [関東] [16/04/26<月>-22:05]
私は洋服に仕立て直して二部式（ズボンと上着）し着ています。
帯はベストにリフォームしました。私は右片麻痺で装具を履いておりますから草履や下駄は無理です。ロスやアトランタにも着物、羽織、裏地でのリフォームでの物でパーテーにも出ました。外人にも日本の方にも賞賛を得ました。
*0063-02 金さん [埼玉] [16/04/28<水>-10:55]
確認
篠田さん
持っている着物を着たい気持ちわかります。妻の和さんは障害者ではありませんが、母の形見の着物がたくさんあるので、もったいないから自分で着られるようにと新聞にのっていた無料の着付け教室に通いました。
その甲斐あってようやく着られるようになり先日着物を着て東京へでかけていきました。片マヒで杖歩行ができる人だと問題はぞうりをどうすれば脱げないように固定できるかですね。和さんは子供たちに着物を着せるときに、ぞうりの鼻緒からかかとにヒモを通して脱げないように工夫したと言っています。何かいろいろ工夫してみてください。
悦子さんが書いてくれたように着物を洋服に仕立て直すのも一つの有効な利用法だと思いますが、片マヒの人が着物で出かけられる方法もあると思うので、その方法を知っている方や経験のある方教えて下さい。金さんからもお願いします。
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*0062 美保 [16/04/25<日>-23:53]
お久しぶりです
色とりどりの可愛いお花と一緒のルーちゃんが幸せそうに見えます。
家の太郎君はお歳ですのでオネショをしてしまってお風呂に入っているところです。
*0062-01 金さん [埼玉] [16/04/26<月>-08:39]
確認
美保さんしばらくです。
太郎君お風呂気持ちよさそうですね。
ルーは今年１２歳と高齢になりました。
ウッドデッキの側に小屋があるので、
金さん＆和さんがお茶を楽しむときは上がってきて一緒に楽しんでます。
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*0061 悦子さん [関東] [16/04/24<土>-22:12]
きょうの料理
１０年一昔と言いましたが現在では二昔ですね？
わたし流の料理１１〜１７まで更新しました。
右手が全廃ですのに、左手の握力が落ちています。
包丁で切る事が苦手になり、ヘルパーさんに週３回お手伝い願っております。連休は６年生の男孫が２〜５日まで一人で郡山からお手伝いに来ます。孫も１０歳から料理をさせています。何が出来るか楽しみです。
http://www.asahi-net.or.jp/~NB7E-FNKS/my_ryouri/my_ryouri11.htm
から
http://www.asahi-net.or.jp/~NB7E-FNKS/my_ryouri/my_ryouri17.htm
*0061-01 金さん [埼玉] [16/04/25<日>-15:53]
確認
悦子さん、左手で料理を幾種類もご苦労様です。
お孫さんが連休に手伝いにくるのは楽しみですね。
悦子さんの場合右手が全廃だと左手も握力が落ちてくるのですか。
金さんは先日訪問リハビリの理学療法士に握力を計ってもらったら
両腕ともほんのわずかですが上がっていました。
金さんの場合には毎日のキーボードを押すパソコンリハビリテーションも
効果があるようです。
*0061-02 悦子さん [関東] [16/04/26<月>-21:43]
頸椎＆腰椎ヘルニアから来る変化です。気温が２５度以上だと快適です。
指圧の先生に毎週１時間家に来て貰っています。
右手は発症時から半脱臼で全廃でしたが努力で人は右手が使えないとは思ってもいないです。でもこの頃は疲れます。
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*0060 悦子さん [関東] [16/04/24<土>-22:01]
きょうの料理
わたし流の料理１１〜１７まで更新しました。
右手が全廃ですのに、左手の握力が落ちています。
包丁で切る事が苦手になり、ヘルパーさんに週３回お手伝い願っております。連休は６年生の男孫が２〜５日まで一人で郡山からお手伝いに来ます。孫も１０歳から料理をさせています。何が出来るか楽しみです。
http://www.asahi-net.or.jp/~NB7E-FNKS/my_ryouri/my_ryouri11.htm
から
http://www.asahi-net.or.jp/~NB7E-FNKS/my_ryouri/my_ryouri17.htm
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*0059 カミ＠ダンカミ [長野] [16/04/22<木>-09:26]
おはようございます！
金さん、19日は大事な記念日だったんですね。
「おめでとう」は違和感を持つ方もいるかもしれませんが
私もあと少しで乳ガン手術から一年なので、その日は「記念日」としてるので、やっぱり命拾いしたという意味で「おめでとう」です(^_-)
着々と新居の方も進んでいるようですね。
それに、信州新町のログハウスも・・
金さんが本当にポジティブに生きてらっしゃるから
ちゃんと10年経ってその結果が出て居るなあと改めて思います。
私も、金さんと出会っていたから、今のように前向きに楽しく頑張れるんですよ。
更埴の杏畑の画像を貼りますね。モデル（？）は私。邪魔でゴメンナサイ。
*0059-01 金さん [埼玉] [16/04/22<木>-16:13]
確認
カミさん、こんにちは。
千曲市の杏畑に美人が一人きれいな風景ですね！
また行ってみたくなりました。
１９日は金さんにとっても、記念日としてはちょっと違和感のある
それでいて忘れてはいけない“記念日”でした。
今になって考えると、二度脳出血で倒れたことが夫婦の絆や家族の絆を
深めてくれる契機になったのではないかと思います。
カミさんも乳ガン手術からもうじき一年になるのですね。
お互いに命拾いできたのは医学の進歩とか良い医療機関に巡り会えたとか
いろいろありますが、よい家族や友人に恵まれたのが一番ではないでしょうか？
こんなことも考えているのですよ。
もし神様がいるとしたら、きっと金さんのポジティブな性格を
何かに役立てようとなさったのかも知れませんね。
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*0058 金さん [埼玉] [16/04/19<月>-21:27]
確認
記念日！
４月１９日は金さんにとって記念日です！
そう、二回目の脳出血の発症日が１９９４年４月１９日でした。
おかげさまで二度目の脳出血から無事に満十年経過したことになります。
言い換えると車椅子生活になって満十年の記念日でもあるんですね！
十年を振り返ると、その間に苦しいことや悲しいことが数々ありました。
でも、車椅子の生活でなければ経験できないこともたくさんあったように思います。
いろいいろありましたがその間金さんはけっこう元気に楽しくやってきました。
そうそう、金さん＆和さんが昨年から夫婦ともに自由人になったので、
田園生活をより楽しくしようと今の家の横に新しい家を建築しています。
和さんの菜園ライフは勿論、車椅子の金さんにもピッタリの家にしたいと、
金さん＆和さんが工務店の若い専務と一緒に計画したものです。
幸い田舎で敷地には恵まれているのでバリアフリーで平屋の家にしました。
そして環境にやさしい太陽光発電システムを取り入れました。
５月の中旬頃には完成する予定なので、金さん＆和さんは今から楽しみです！！
*0058-01 Meg [16/04/20<火>-10:53]
金さんこんにちは。
10年が経ったのですか…。その間、語られない部分でも苦悩がおありだったことと思います。でもそこは金さん！どんなことがあっても前向きに歩いてこられたのですね！
5月には新しいおうちが完成とのこと。おめでとうございます。
バリアフリーで平屋、そのうえ太陽光発電システムですか〜。
今度是非拝見させてください。
私も楽しみです！
私までちょっとウキウキしちゃいます。
*0058-02 金さん [埼玉] [16/04/20<火>-17:22]
確認
Megさんこんにちは
そう、二回目の脳出血から十年経ちました。
一回目の脳出血からだと１９８５年ですから今年の秋でもう十九年です。
しぶとく生きるとまわりの人に迷惑をかけないで人間が何処まで生きられるか？
金さん流のささやかな実験もしているんですよ（笑い）。
新しい家の建築は急ピッチで進んでいます。
太陽光発電は屋根にパネルの貼り付けが終わりました。
真冬金さん＆和さんが楽しめる薪ストーブも煙突の工事がほぼ完了です。
できあがったらぜひ遊びに来てください。
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*0057 みるこ [静岡] [16/04/17<土>-09:51]
聞いてください
はじめまして 私の父が脳幹出血で倒れてしまいました。助かっても植物状態といわれたのですが、３日目に反応がでて話すことにうなずくような状態です。でも、ほとんどは寝ているだけです。右手が少し動くだけで、これからどうなるのかわかりません。
父は肝臓癌もあります。病気になるのは、運命ですか？残酷ですよね。
金さんのようになれたらいいんですけど。
*0057-01 金さん [埼玉] [16/04/17<土>-16:11]
確認
みるこさん、はじめまして
お父さんが脳幹出血で入院されておられるとのことお見舞い申し上げます。
助かっても植物状態といわれたそうですが、金さんの場合もそういわれたそうです。
金さんが思うには医師はどちらかというと重く言う傾向があるような気がします。
ですから、植物状態といわれても車椅子の生活ができるようになる人が
まれにいるのかも知れません。
お父さんもご家族とコミュニケーションが取れるようになるといいですね。
心配なのは肝臓癌もあるということです。合併症があると、
回復にも影響があるのではないか？と気懸かりです。
誰も好きで病気になるわけではありませんが、どうしても普段元気でいると
健康のことは忘れがちです。
みるこさん、
お父さん元気になるといいですね！！
*0057-02 みるこ [静岡] [16/04/17<土>-19:24]
金さん返信ありがとうございます。嬉しかったです。友達にも話す心境になれず、泣いてばかりでした。
実は、私は看護師です。脳外科に勤務していたことがあるので、父のような患者さんはたくさんみてきました。でも家族の悲しみがこんなにも大きいことに初めて気がついたのです。私がしっかりして母を支えていかなければいけないこともわかっています。
母は父に、赤ちゃんをあやすように一生懸命話しかけています。すばらしい母です。だから、母のことがとても心配なんです。
今の私は何もする気になれなくて、とても辛いのです。
でも元気をださなくてはいけないですね。
また、話を聞いてくださいね。本当にありがとうございました。
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*0056 吉岡秀樹 [関東] [16/04/13<火>-20:36]
福祉と対人援助 障害当事者からの提言
中途障害者の自主グループ活動8年間を振り返って本にしました。(自費出版)同時にホームページを立ち上げました。ご一読いただければうれしく存じます。
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*0055 Meg [16/04/07<水>-10:16]
おはようございます！
金さんおはようございます。
娘のパソコンをつなげたら「車椅子の視線から」がちゃんとつながりました。新しいパソコンを買い替えなくてはならないかもしれません。ふ〜っ
父がまだ車椅子生活のころ（最後1年間は寝たきりで、反応が見られませんでした）のことを思い浮かべると、至らないことばかりでこちらの思い込みで接していたのではないか…などと悔やまれてなりません。
金さんの文章がまるで父からのメッセージのような気がして、
胸が込み上げてきてしまいます。
たくさんの情報をありがとうございます。
私たち家族にとって、とてもいい勉強になっています（特に娘には）。
勤務してまだ4日目だというのに昨日はいやなことがあったらしく
ふさぎこんでいました…ちょっと心配しています。
*0055-01 金さん [埼玉] [16/04/07<水>-17:22]
確認
Megさん、こんにちは
ホームページ見て頂いてありがとうございます。
ホームページは情報の受発信に役立つだけでなく、
車椅子の生活になった金さんには自分の生きがいのためにも役立っています。
それにしても人間ってほんとうに不思議な動物ですね。
前向きに生きていると苦しいことも忘れてしまうのですから。
金さんは病気をしたおかげでインターネットライフを見つけたので
病気もかえって良かったと思っています。（笑い）
子供が勤め始めた年は親も気苦労が多くて大変ですね！
Megさんの娘さんも学校と勤めでは環境（特に人）が随分違うので
戸惑っていることもあるのではないでしょうか？
でも大丈夫です。誰も初めて就職したときは悩むモノです。
人は十人十色と言われるように職場にはいろいろな人がいます。
それぞれＤＮＡも違うし育った環境が違うので当たり前のことですが・・・。
娘さんもいろいろ悩みながらやがて自分なりに解決していきますよ。
*0055-02 Meg [16/04/08<木>-16:37]
金さんこんにちは。
暖かいお言葉、
そして、いつも勇気と元気をいただきありがとうございます。
私も前向きに生きたいと思います。
言葉はなくてもその気持ちは娘にも届くと信じています。
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*0054 クロちゃん [16/04/06<火>-10:18]
お花見写真
先日ネット仲間たちとお花見に行ってきました。
そのときの写真をデジカメ写真館
お手すきのとき覗いてみてください。
*0054-01 金さん [埼玉] [16/04/06<火>-17:26]
確認
クロちゃん
デジカメ写真館見せてもらいました。
金さんもいつか大阪に行ってみたいと思いました。
*0054-02 クロちゃん [16/04/06<火>-21:34]
金さん、こんばんは
早々に見ていただきありがとうございました。
是非一度大阪まで来て下さい。
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*0053 Meg [16/04/02<金>-14:13]
はじめまして
金さんはじめまして。
私の父は脳硬塞で倒れました。しばらく意識不明の状態が続きましたが、
その後意識を取り戻し、リハビリで車椅子に乗れるまでに回復しました。
左脳のダメージが大きく、言語は最後まで回復できませんでした。
その様子を見ていた私の娘はOTを目指し、今年の3月に卒業。
そして昨日から、千葉県のリハビリテーションの病院に勤務しています。
4年間の勉強も大変だったと思いますが、これからますます頑張って欲しいと思っています。
是非「車椅子の視線から」のリンクを貼らせていただきたいのです。
私のページは旅行や家族のことを中心としたものです。
もしよろしければ、今度是非お立ち寄り下さい。
*0053-01 金さん [埼玉] [16/04/04<日>-09:10]
確認
Megはじめまして
お父さんが脳梗塞の後遺症で車椅子の生活に、その上言語が回復しないとは、
不自由ですね。家族などとのコミュニケーションはどうされていたのでしょう。
金さんは二回目の脳出血で言語障害になりましたが、リハビリテーションのおかげで
ゆっくりしゃべるとコミュニケーションが取れるようになり、
今ではマイクとパワーポイントを使って講演ができるまでになりました。
娘さんが作業療法士（ＯＴ）になられたというのは嬉しいですね。
作業療法士（ＯＴ）や理学療法士（ＰＴ）言語聴覚士（ＳＴ）は
これから益々必要な人材です。
地域で必要な訪問リハビリテーションもこれから増えていくでしょう。
娘さんに頑張ってくれるようお伝えください。
リンクありがとうございます。
『車椅子の視線から』のホームページに相互リンクさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
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