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「金さん」の掲示板“投稿集”

2006年 6月分

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*0540  ヤナギ  [九州]  [06/06/20<火>-12:45]    
ありがとうございました。落ち着きました。
 お返事、ありがとうございました。
日々の症状を側で見ていると不安な事、心配なこと素人であるがゆえの初めての経験であるがゆえの・・・でも、主人が倒れて一ヶ月、少しずつ気持ちも落ち着いてきました。側にいて、私とは違った見方をしてくれ助言をくれる娘のお陰、また、寮生活(介護福祉士、社会福祉士を目指しています)を頑張ってくれる息子のお陰とありがたく思っております。
 本来ジョーダン好きの明るい夫です。良く言えば理論家、悪く言えば理屈か?
自分の症状もそういった部分から理解しようとしています。
「強い人」「素晴らしい人」です。照れますが。(赤面)
夫の頑張りに、私自身が元気を貰っています。
少し、焦りも見えますが、周りが焦らない事でなんとか乗り切っていこうと思います。
 作業療法士さんや、言語療法士さん、理学療法士の方々も夫の言う患者の側の
状態に興味を示してくださっています。
 脳神経外科の先生もです。救急車の中から意識を手離さなかった夫は、自分の状態について、色々話していましたし、それを私たちは書きとめておりました。
夫は、忘れていることもありますが。(笑)

 嚥下障害、言語障害も歌好きの夫が、歌い続けたのが幸いしたと言って下さいます。
これからも、夫に支えられ、また、夫を支え「今日一日」を生きて行こうと思っています。私自身が「パニック障害」という病気と長年付き合ってきました。
その経験も生かそうと思っています。

 病院よりも自宅に戻ってきてから・・・が、本当の意味での戦いかもしれません。また、明日の事(未来の事)は、考えないようにしています。
 
 本当にありがとうございました。
こちらにもありましたが「転んでもタダでは起きない」
家族の側からのホームページなども本当に将来ですが、作ってみたいと・・・
そんな思いになっています。(本当に遠い将来ですが) 


  *0540-01 金さん    [06/06/20<火>-16:40]   確認  
  ヤナギさん、嬉しい書き込みありがとうございます。
ご主人が入院されて一ヶ月、『少しずつ気持ちも落ち着いてきた』という
書き込みに金さん&和さんまで嬉しいです。
ヤナギさんが書いている通り
『自宅に戻ってきてから・・・が、本当の意味での戦い』になると思います。
頑張りやで「強い人」「素晴らしい人」(うらやましい!)のご主人と、
素敵な生活を送れるよう金さん&和さんも遠く関東から祈っています。
娘さん、息子さんも頼りがいがあって心強いですね。
ご主人の入院が、ご家族の絆をまた一段と強めるのに役だったと思うと
病気も、ネガティブ(否定的)にとらえるのでなく、ポジティブ(肯定的)に
とらえられるのではないでしょうか?
今年は雨の多い梅雨ですね。
皆さんも体調に十分気をつけてください。





*0539  ヤナギ  [九州]  [06/06/17<土>-00:25]    
嚥下障害
 返信、ありがとうございました。
主人は、脳幹の出血、再出血。その後のリハビリ中心の病院へ
転院しております。まだ、食事はベッドに起きて取っております。
看護士さんからは、一日も早く車椅子で食事を取るように勧められて
おります。主人は、ものが二重に見えること、また、自分が
立っているのか、寝ているのか・・・予告なしに動かされると気分が
悪くなると言っています。
 左半身が不自由ですが、少しずつビリビリするから左肩、ひじ、と
動くようになり、指もかすかですが動くようになりました。
 ただ、嚥下障害もあり、病院では、とろみのある水を作ってくださいます。
自分で排尿が出来ないのも辛いようです。
 これから、少しずつリハビリをしていく事とは思いますが、
とろみのある水の濃度が、作っていただく度に違うのが気になって
います。濃度が違うとコップの傾け方、水の流れてくるスピードも
違うようです。心配しすぎなのかもしれませんが、気になります。
 嚥下障害は、比較的軽いとはお聞きしているのですが
やっぱり、心配になってしまいます。また、水分の摂取の少なさも
気になります。前の病院では、水分のことをかなり気にされていたようで
自分で取れないなら、と、点滴をされていたのです。
主人は、左手も動くような気がしていたそうです。ただ、点滴の針を
気にして動かすのは止めていたと言っています。
 長々、書き込み、すみません。教えてくださるとありがたいです。
このホームページの「逆境に・・・」を読ませていただきました。
「成せばなる・・・・」は、主人の口癖でした。
私にとっても本当に力づけれたこと、こちらでお礼申し上げます。
「あの時こうしていたら・・・」の思いは今でも頭を離れません。
でも、「現実を受け入れ」今、私に出来ることを・・・そう考えようと
勤めております。
 


  *0539-01 金さん    [06/06/18<日>-11:51]   確認  
  ヤナギさん 書き込みの返事が遅くなりました。
リハビリで左半身の片マヒが少しずつ改善されているようで良かったですね。
転院された病院で更に改善されるよう金さんも祈っています。

いろいろ心配されていますが、少し心配しすぎのように思います。
あまり心配されるよりも、病院を信頼してヤナギさんが明るくしている方が
ご主人も安心してリハビリに取り組めると思います。

昨日、金さん&和さんで東京都美術館まで新構造展を見に行ってきました。
実は結婚している娘がパステル画の作品を出品しているのです。
「車椅子を押して電車で行くよりも自動車の方が早くてらく!」と
和さんが言うので、和さんの運転する自動車に乗せてもらって行ってきました。
東京は人も自動車も多いので疲れて帰宅してバタンキューでした。(笑い)




*0538  ようこ  [近畿]  [06/06/14<水>-15:08]    
ありがとうございます
金さん、返信いただきありがとうございました。

自宅でのリハビリ大事ですね。
主人に伝えておきます。
おそらく、来月からは自宅療養&通院リハビリになると思います。
お立ち台や、発声練習表ものせていただいて、ありがとうございます。
参考にさせていただきますね!!


  *0538-01 金さん    [06/06/15<木>-15:32]   確認  
  ようこさん、こんにちは
ご主人が退院したら通院リハビリも大事ですが、自宅での自主リハビリは
もっと大事だと金さんは思います。
無理をすることはありませんが体調のよいときは
例え少しずつでも家でのリハビリ休まないようがんばってください。




*0537  赤点かあさん  [神奈川]  [06/06/13<火>-19:02]    
文芸春秋に
多田富雄さんが「リハビリ患者見殺しは酷い」で又文筆しておられましたね、もうご覧になられましたか?
こんな国、福祉国家でもなんでもありません。居たくなくなります


  *0537-01 金さん    [06/06/14<水>-17:30]      
  赤点かあさん こんにちは
文藝春秋の多田富雄さんの文章読みました。
>こんな国、福祉国家でもなんでもありません
というお気持ちもわかりますが、
一方、年々高齢者が増えていくのに少子化の傾向に歯止めがかからない
現状を踏まえて国が医療費の抑制を目指しているのも理解できます。

今日、高齢者医療の抜本的な見直しなどで医療費の抑制を目指す医療制度改革関連法が
国会で自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立したようですね。
医療費の伸び抑制に向けて70歳以上の自己負担を10月から段階的に増やすなどの
内容のようですが、詳しくは明日の新聞を読まないとわかりません。
いつも思うのですが事前の情報が少ないですね。





*0536  ヤナギ  [九州]  [06/06/13<火>-18:16]    
始めて書き込みをさせていただきます。
 始めて書き込みをさせていただいております。
「チョリンチョリンパリン」さんの掲示板で、お声をかけていただきました。
ありがとうございました。お勧めもあって、今回来させていただきました。
まだ、こちらを読ませていただく、時間もありませんので、ご挨拶だけでも
申し上げたくて。今日は私が熱を出してしまい。休息を娘から貰いました。
6月の15日にリハビリを中心とした病院へ転院が決まりました。
主人は、毎朝自分の障害を認識する所から一日が始まるようです。
 頑張りやな上に、我慢強い人です。今日一日、今日一日、今はそう思っています。
 ご挨拶だけのつもりが長くなってしまいました。
書かせていただけて嬉しかったです。
 もし、書くところや書き方がおかしかったら、お許しください。


  *0536-01 金さん    [06/06/14<水>-16:19]      
  ヤナギさん、書き込みありがとうございます。
熱は下がりましたか?
家族の健康は入院されているご主人も心配されていると思います。
ご主人が入院中で心配やご苦労も多いことと思いますが、
決して無理をしすぎないようご自分の体調にも気をつけてください。

リハビリを中心とした病院への転院が決まって良かったですね。
6月15日というと転院は明日ですか。
リハビリテーション専門の病院では、
理学療法士(PT)作業療法士(OT)言語聴覚士(ST)など
専門のスタッフが、ご主人の症状に会ったリハビリをやってくれると
思いますので改善効果が期待できると思います。
ただ、脳卒中(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血など)の後遺症の改善は
ご存じのように容易ではありません。
思っているよりも時間があかかるし、
人によっては、リハビリの効果に限界のある場合もあります。
頑張りやで我慢強いご主人ですから、本人も頑張ると思いますが
ヤナギさんや娘さんもできるだけ応援してあげてください。

ご主人が、入院されている間に、ご自分の障害を認識されてそれを受け入れ
例え障害が残っても、「後遺症のある身体で、これから何できるか?」を
探せるといいですね。ヤナギさんも一緒に探せるよう頑張ってください。
病院のスタッフも応援してくれると思います。




*0535  ようこ  [近畿]  [06/06/13<火>-13:46]    
こんにちは
金さん、ご無沙汰しております。ようこです。

主人は、リハビリがんばっています。
リハビリ病院に入院してそろそろ3ヶ月なので、
次をどうするか考える時期になりました。

主人の今の状態は、右手の麻痺は強いのですが、
杖なしで歩けるようになり、週末も外泊しています。
嚥下の方は、一口大きざみ食までいけるようになりました。
言葉もしゃべれるようになりました。もちろん、流暢にはいきませんが。
嚥下も訓練だから、筋トレをするつもりで動かすように、と
STの先生から言われています。

2回目のせいか、頭がぼーつとするらしく、新聞や雑誌など
細かい字が読めないようです。回りの動きについていけない
とよく言っていて、とても落ち込んでいます。
でも、わたしが見た感じでは、車のナビの設定や、パソコン操作など
前と変わらずやってくれてるし、あの書類は会社に提出したかなど、
細かいことをよく覚えてるなあと、思ったりするのです。

金さんはどうでしたか?
金さんのこの掲示板に書き込みをしていらっしゃた、ken9244さんも
言語障害とのことでしたが、頭がついていかないということは
あったのでしょうか?お仕事のことを気にされていたので、
主人と年齢が、あまり変わらないのかなあと思っています。


  *0535-01 金さん    [06/06/14<水>-11:29]      
 

ようこさん おはようございます。
ご主人リハビリ病院でリハビリがんばっておられるようですね。
杖なしで歩けるようになったのはすごいです。
金さんもそうでしたが、週末の外泊はできるだけやった方がいいですよ。
いずれ自宅に帰ってくるわけですから慣れておくのが大事です。
本人の「リハビリ頑張ろう」という気持ちの増大にもつながると思います。

言語障害の改善には時間がかかります。
金さんは12年経った今も、ほぼ毎日お立ち台に立ち発声練習をしています。
お立ち台は妻が作ってくれました。
発声練習用のものは高校時代に弁論部で使ったものを思い出して
金さんが作りました。
覚えると「いつでも どこでも」発声練習ができるので便利です。
新人アナウンサ−もこれと似たものを使っているようですよ。
毎日毎日繰り返すのが効果につながるようです。

食事普通に食べられるのですが、薬を錠剤のまま飲み込むのが今もうまく
できません。
嚥下障害の改善も時間がかかりそうです。
ただ、妻との日常会話も意識して多くするなど、
いそがず、あわてず、自主リハビリ、結構楽しくやっています。




*0534  仏法僧  [兵庫]  [06/06/09<金>-13:52]    
URL変更のお知らせ
金さん、御無沙汰しております。
仏法僧です。
今月で、発症以来満5年になりますが、ようやく少し世間とお付き合いが出来るまでになりました。

ところで、私のサイトは都合により、次のURLに移転しました。

http://www.eonet.ne.jp/~buppouso

内容は全く同じですが、今までURLは今月を持って閉鎖しますので、
お手数ですが、上のURLに変更願います。
今後ともよろしくお願いします。



  *0534-01 金さん    [06/06/09<金>-17:21]      
  仏法僧さんこんにちは
http://www.eonet.ne.jp/~buppouso
URL移転の連絡ありがとうございます。
次の更新の際変更したいと思います。

発症以来満5年ですか。
金さんは二回目の脳出血から13年目になります。
相変わらず車椅子の生活ですが、いろいろ挑戦して
結構楽しくやっています。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。




*0533  JT    [06/06/03<土>-11:33]    
新穂高温泉
 金さん、楽しく懐かしく拝見しました。新穂高は大学の卒業旅行で富山、高山、松本方面を旅行した時、旅行ガイドを頼りに偶然に立ち寄った記憶があります。新穂高ロープウエー乗り場からの終発のバスに乗り遅れてしまいましたが、保守の係りの方に乗用車で近くのバス停まで送っていただいたことが強く印象に残っています。
 7,8年前には職場旅行に参加し、発病前でしたから雪の中露天風呂も楽しみました。
 人生の大部分を九州に生活していて2度訪問するとは、縁のある土地柄かと感じていましたが、今回の金さんの旅行記を拝見してーー「人情が人を呼ぶのか?」と改めて感じています。
 まだまだバリアフリーとはいかない中、いつも積極的に行動される金さんと和さんに元気をいただいています。体調の管理に留意されて梅雨〜夏場をお過ごしください。^


  *0533-01 金さん    [06/06/03<土>-16:09]      
  JTさん、こんにちは
新穂高温泉に二度行かれたのですね。
金さん&和さんは初めてでしたが強く印象に残りました。
露天風呂の翌日は良く晴れたのでスーさんが新穂高のロープウエーに
誘ってくれて、金さんもだいぶ心が動きました。
でも、奥飛騨から家まで帰らなければいけないので
「また奥飛騨にきたい!」と、楽しみは次にとっておくことにしました。

今年は梅雨入りが早そうですね。
お互いに、梅雨〜夏場を元気に過ごしましょう。




*0532  はるはる    [06/05/31<水>-13:06]    
はじめまして!!
はじめまして。
私の祖母が、去年脳出血で倒れてから、約半年が過ぎようとしています。
最近は、少し落ち込み気味の祖母に、何か出来る事はないかと考えていたところ、このページにたどり着きました。
 祖母は、九州で長年一人暮らしをしていて、倒れてからも状態が落ち着くまで九州の病院で入院していましたが、飛行機での移動が可能になり、私達の居る県の病院に転院をしてきました。祖母は、左半身に麻痺が残り、現在リハビリをしているのですが、そのリハビリが週に2・3回ほどしかないのです。本人は頑張ろうという気持ちが強いのですが、最近は1日車椅子に座りっぱなしや、ベットに寝てばかりの日々が多く、リハビリが無ければ家に帰りたい!と、泣いてばかりの毎日です。私も、母も、家族皆で毎日会いに行き、励ましていますが、九州の病院では毎日あったリハビリが、こう減ってくると、移動が出来るようになるのか、支えながらでも立つ事は出来るのか、と不安になってきてるのも事実です。悲しい事に、私の住んでいるところは、医療(という言葉が適切かどうかはわかりませんが)の発達がやはり著しいようで
九州で受けていたようなリハビリをする事はできないとのことでした。それでも頑張って必ず帰ろうね!と、最近は、リハビリの無い日は自主的に車椅子をこぐ練習をしています。とにかく、今出来る事を、少しずつやっていこうと・・
 金さんのホームページを拝見して、何かこみ上げてくるものがあり、私事ではありますが、書き込みをさせて頂きました。私達も、今を乗り越えて、いつかは旅行にでも行ってみたいなぁ!!



  *0532-01 よんこさん  [近畿]  [06/06/01<木>-11:35]      
  はじめまして金さんのHPいつも読ませてもらっているものです。今日のはるはるさんの書き込みを読みすこしでも参考になればと思い・・・・私も左半身麻痺の60代の女性です。リハビリは急がずゆっくりゆっくり頑張ってください。(家族としては少しでも早く良くなってもらいたいので叱咤激励したくなる気持ちはわかりますが)、受ける側としてはその気持ちがプレッシャになり頑張りすぎよくない結果となる場合もあるのであまり頑張らなくてもいいんですとリハビリの先生に言われたことがあります。あまりあせらずゆっくり頑張ってください。


  *0532-02 金さん    [06/06/01<木>-12:07]      
  はるはるさん はじめまして
長年一人暮らしをしてきたお祖母さんが脳出血で倒れて半年ですか。
いまどちらに入院されておられるか文面からはわかりませんが
左半身に麻痺が残っているとすれば、リハビリはやったほうが良いと思います。
入院されている病院がどういう病院かわかりませんが、お祖母さんの年齢、
後遺症の程度などを考えて、リハビリが週2,3回になったのでしょうか。
新年度から、医療保険で受けられるのは発症時から180日までと変わったようですが、
例え保険医療がそう変わっても、病院でリハビリをやってくれる、医師や療法士、
看護師などに、お祖母さんと家族でできる自主リハビリを指導してもらってください。
そして、それを実行しましょう。
脳卒中(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血など)の後遺症のリハビリに終わりはありません。
金さんもそうですが、生きている限りゆっくり自主リハビリを続けるつもりです。

これから少しでも元気になるために、病院でのリハビリが無い日や、退院されて
家に帰ってからの自主リハビリがとても大事だと思う・・・金さんからでした。
いつかご家族で、旅行に行ける日がくるといいですね。
よんこさんの書き込みのとおり、「リハビリは急がずゆっくりゆっくり」で
休まず続けることが大事だと思います。
よんこさん、はじめまして、ご意見ありがとうございます。


  *0532-03 はるはる    [06/06/14<水>-11:55]      
  金さん、よんこさん、書き込みありがとうございました。
パソコンに向かう時間がなかなか取れずに、お返事が遅れてしまい、すみませんでした。あれから、家族とも話し、病院だけに頼らず、自分達でも出来る自主リハビリをやっていこうということになり、少しずつですが取り組んでいます。
最近では、ベットの生活から車椅子に長時間座る事も出来るようになり、手すりにつかまって立つ事が出来た日には、リハビリの先生もすごい!!と、涙ながらに喜んでくれたようです。何で毎日リハビリしてくれないの??と、病院ばかりに不満を抱いていましたが、先生方も、厳しい医療体制の中必死になってくれてるんだなぁと、改めて知る事も出来ました。これからも、金さんや、よんこさんのおっしゃるとおり、あせらず、ゆっくりと、積み重ねていきたいと思っています。
本とにありがとうございました!!


  *0532-04 はるはる    [06/06/14<水>-11:56]      
  金さん、よんこさん、書き込みありがとうございました。
パソコンに向かう時間がなかなか取れずに、お返事が遅れてしまい、すみませんでした。あれから、家族とも話し、病院だけに頼らず、自分達でも出来る自主リハビリをやっていこうということになり、少しずつですが取り組んでいます。
最近では、ベットの生活から車椅子に長時間座る事も出来るようになり、手すりにつかまって立つ事が出来た日には、リハビリの先生もすごい!!と、涙ながらに喜んでくれたようです。何で毎日リハビリしてくれないの??と、病院ばかりに不満を抱いていましたが、先生方も、厳しい医療体制の中必死になってくれてるんだなぁと、改めて知る事も出来ました。これからも、金さんや、よんこさんのおっしゃるとおり、あせらず、ゆっくりと、積み重ねていきたいと思っています。
本とにありがとうございました!!

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