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■「市報かぞ」で紹介されました 埼玉県加須市の、「市報かぞ」2011年8月号の「わたしたちの広場」で金さんが紹介されました。「インターネットでみつけた生きがい」という内容です。52歳から車椅子の生活をしている金さんですが、二度の脳出血を乗り越えてきた裏には、絶望の危機もありました。それを乗り越えられたのは何だったのでしょうか?「市報かぞ」の「いきいき笑顔の欄」に載った内容を紹介しますでよかったらご覧ください。 金さん&和さんが2011年春に権現堂公園にお花見に行った時の写真も載りました。 |
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■ホームページのURLの変更についてのお知らせとお願い |
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■ NHK<教育テレビ>【みんなの手話】のお知らせ 金さんのネットの友人の莵座 usagiza(うさぎざ)代表の小椋知子さんが本日(8/1)放送のNHK教育テレビの番組【みんなの手話】内で紹介される予定です。 小椋知子さんは聴覚障害者ですが、神奈川で誕生した、紙で作るバラのアクセサリー「ロザフィ」の講 師資格を取得し、作家&講師の活動を展開しています。よろしかったら是非、ご覧ください。 NHK<教育テレビ>【みんなの手話】 放送日:8/1 日曜日 午後7:00〜7:25 再放送:8/7 土曜日 午前11:15〜11:40 ※放送開始時刻は、変わることがあります。 |
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■ 季刊誌「行こうよ。」が出版されました 車いすで楽しめる観光地を紹介する季刊誌「行こうよ。」が出版されました。 創刊号は64ページで、京都と岐阜県の飛騨・高山地方の特集号です。 京都では金閣寺、銀閣寺、清水寺などの観光地の情報や写真のほか、 車いすで入れる広いトイレのある祇園の料亭などのグルメ情報も載っています。 創刊パイロットの2009秋号には 読者発の「「車椅子で行けるバリアフリーオススメスポット」も載っています。 ご自身も車いすを使っている今石尚記さんが編集長です。 (写真は車いす向け情報誌「行こうよ。」を持つ今石尚記編集長) ※ 行こうよ。:A4判で税込み800円。 発行:彩煌堂 〒169−0072 東京都新宿区大久保1−1−18、 電話 03−3208−3151 FAX 03−3208−3153 販売:あずさ書店 〒160−0023 東京都新宿区西新宿8−10−8 電話 03−5389−0435 FAX 03−5389−6068 「行こうよ。」のホームページ:http://www.ikoyo.jp |
■ 「大竹まこと ゴールンデンラジオ」の取材を受ける 文化放送の「大竹まこと ゴールンデンラジオ」をご存じですか ? 金さんが7月中旬に「大竹まことゴールンデンラジオ」の番組のひとつのコーナー「ゴールデンヒストリー」を担当する構成作家の方の取材を受けました。家に来宅されたのは女性の方でした。 番組の午後2時ぴったりから始るコーナー「ゴールデンヒストリー」が、8月に「旅行」というテーマでいろいろな人の「旅」を取り上げる中で、車椅子で旅行を楽しんでいる金さんのことも取り上げられる予定です。 メールがきて放送日が8月5日(水)に決まったようです。 もし、この時間にラジオが聞けるようでしたら、文化放送 の「ゴールデンヒストリー」聞いてみてください。 ※ 放送 8月5日(水)「大竹まことゴールンデンラジオ」の午後2時から「ゴールデンヒストリー」 ※ 大竹まこと ゴールンデンラジオ |
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■ 『熟年夫婦の田園生活』の移転のお知らせ ホームページ『熟年夫婦の田園生活』は長いこと「http://www.kinsan-kaneko.jp/」で運営してきましたが、2009年4月1日 から「http://homepage3.nifty.com/kin-kaneko/」へ移転いたします。 なお、2009年3月31日までは、どちらでもアクセスできます。 新 http://homepage3.nifty.com/kin-kaneko/ 旧 http://www.kinsan-kaneko.jp/ |
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金さんの著書『脳出血から二度生還して』が増刷されました。 ※ 購入するには |
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■「プチボラ」知ってますか? 現代用語の基礎知識[外来語年鑑2006年]に、次のようにでています。 プチボラ:ちょっとした奉仕活動。短時間で小規模だが可能なときに行うもの。チョイボラとも言う。 「どこかの誰かとつながる利点を生かそう!」というのは、インターネットの特徴を見事に言い当てていると思いますが、 Yahoo!Japanのコンテンツ、Yahoo!ボランティアの、「プチボラしよう!」というコーナーで、隔週連載(一週間交替で二人のライターが書いている)を担当しているライターの小椋知子さんは金さんのネットの友人です。 3月8日から掲載されている、「プチボラしよう!」の記事の中で金さんも紹介されていますので、皆さんも見ていただけると嬉しいです。 紹介されている記事は、「ヤフーボランティア」の「プチボラしよう!」最新号 毎週木曜日更新2007年3月8日号インターネットで情報発信するプチボラ!」でご覧になれます。 今週木曜日になると、次の記事に更新されて、バックナンバーのところに移動するそうですがずっと見られるそうです。 参考 ヤフーボランティア http://volunteer.yahoo.co.jp/ 「プチボラしよう!」最新号 インターネットで情報発信するプチボラ! http://volunteer.yahoo.co.jp/petit/index.html 最新記事は一週間ごとに更新なので、 バックナンバーのところに移動後のURLはたぶん↓ http://volunteer.yahoo.co.jp/petit/20070308.html になるのではと思われます。 |
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■ 新聞に載った金さんの投書
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※ オレンジページ:http://www.orangepage.net/
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■ シリーズ脳卒中と向き合う“脳卒中・復帰への道” がビデオになりました。 嬉しいお知らせです。
「福祉ビデオライブラリ-」というのは、NHKの福祉関連番組の中から好評であったものを選び、ビデオに複製して、福祉を学習したい方々に無料で貸し出すもです。
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■ 「まちの風、四季の色〜小椋知子便り」について 小椋(おぐら)知子さんは、北九州市に住んでいるフリーライターです。 「これが出来ない」ではなく「こうすれば出来る」をモットーに、悩みながら、こけながら、模索しながら、ゆっくりゆっくり歩んでいます。聴覚に障害を生じた時点で、電話の使用や単独での取材が無理だと思い、一時期はこの仕事をすっかり諦めていましたが、平成12年秋より復帰しました。 ・・☆★莵座★☆・・ ホームページより引用 読売新聞のヨミウリオンライン九州発では、小椋さんが体験したこと、感じたことをつづったエッセーを連載でお届けしています。 2005年3月19日号の連載に「闘病から2度の職場復帰」というタイトルで金さんのことが取り上げられました。 記事は紙面では、3月19日(土)読売新聞西部本社版の夕刊一面に載りました。インターネットでは、読売新聞西部本社九州発(http://kyushu.yomiuri.co.jp/index.htm)に■「まちの風 四季の色〜小椋知子便り」の最新のエッセイに載っています。 皆さんも良かったら見てください。 (金さんの家に取材に見えたとき・・・手話通訳の人とテラスで) ※1 ヨミウリオンライン九州発 (http://kyushu.yomiuri.co.jp/) ※2 ■連載■「まちの風 四季の色〜小椋知子便り (http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/ogura/ogurafr.htm) ※3 闘病から2度の職場復帰(05.03.19) (http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/ogura/ogu/ogu050319.htm) ※4 ☆★莵座★☆ (http://www.usagiza.com) |
■ シリーズ脳卒中と向き合う“脳卒中・復帰への道” がビデオになります! 嬉しいお知らせです。 詳しくは NHK厚生文化事業団 ビデオ係 電話 03−3481−7855までお問い合わせ下さい。 |
■ 月刊「年金時代」2005年2月号に金さんが載りました | ||||
社会保険研究所が発行している 『月刊 年金時代』2月号の中で金さんが取り上げられています。 『月刊 年金時代』は、年金受給者や年金実務に携わる方を読者対象として、年金を中心に社会保険に関する動向などを伝えている月刊誌です。 そのなかに「挑む -challenge next」というコーナーがあり、おもに定年後の新たな挑戦を通じたさまざまな第二の人生の在り方を紹介しています。 金さんが脳出血で倒れ、以後、リハビリ、復職、ホームページづくりと、まさに障害を乗り越えて前向きに挑戦しているのが、このコーナーにピッタリということで、今年お正月に取材がありました。 同様の障害を持っている方はもちろん、新たな一歩を踏み出したい読者の方々に、金さんの挑戦の話を紹介したいのだそうです。 もし、良かったら読んでみてください。
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■ テレビでホームページの作り方を勉強しましょう!
「とってもやさしい! 中高年のためのパソコン講座 ホームページをつくろう」 http://www.nhk.or.jp/syumiyuuyuu/homepage.html 教育 放送 毎週火曜日 午後10時00分〜10時25分 再放送 翌週火曜日 午後0時30分〜0時55分 BS2 毎週土曜日 午前5時30分〜5時55分 ※ 番組の放送予定表
●特別番組やスポーツ番組などで、放送変更、休止することがあります。 ●テキストと番組では、一部内容が異なることがあります。 |
2004年6月にNHK教育テレビの「福祉ネットワーク」で放送された障害者暮らし情報「シリーズ・脳卒中と向き合う」の放送の記録です。放送をご覧になれなかった方、もう一度ご覧になりたい方など放送分の要約がNHK教育テレビの「福祉ネットワーク」の「6月の番組表」に載っているのでご覧ください。 ※ 10月4日の午前10時30分から、デジタル教育テレビという試験放送で6月に教育テレビで放送された「脳卒中・復帰への道」を再放送する予定だそうです。 |
1 | 励まし合う患者たち“ホームページでつなぐ絆” 6月 7日(月)放送 |
2 | 新しい生き方を見つめて“脳卒中・復帰への道” 6月14日(月)放送 |
3 | あなたの悩みに答えます“脳卒中・復帰への道” 6月21日(月)放送 |
1997年暮れに『車椅子の視線から』を立ち上げてから今年で7年になります。 皆さんの応援に支えられておかげさまで、自由人になった金さんにとって、インターネットライフが 楽しく生きがいにも結びついています。 また今年は金さん&和さんにとって記念すべき年になりました。 次の三つの大きな事業が重なったからです。 @ 金さん&和さんのユニバーサルデザインの新居の完成と引っ越し A 甥の敬くんが故郷にログハウスを建てる。 B 金さんがNHK教育テレビの「福祉ネットワーク」に出演 この記念すべき年に、ホームページ『車椅子の視線から』を全面的にリニューアルすることにしました。 猛暑の中で、すでに作業は着々と進んでいます。 この機会に贅肉を落としてスリムでスッキリした見やすいホームページにしようと考えています。 8月中にはリニューアルしたホームページが公開できるように精一杯頑張ろうと思います。 期待して、しばらくお待ちください。 |
お知らせ 2004年6月NHK教育テレビの「福祉ネットワーク」で脳卒中と向き合うが放送されます。 3回シリーズの1回目6月7日(月)には、「励まし合う患者たち“ホームページが結んだきずな”」で金さんのホームページ『車椅子の視線から』が取り上げられます。 金さんと、金さんのインターネットの友人も番組に登場しますので良かったら見てください。 なお、再放送は翌週です。 「脳卒中後の人生を悩む人たちにとって、「駆け込み寺」のような存在になっているホームページがある。ネット上で、境遇を同じくする人たちが悩みを語らい励まし合ういながら、脳卒中と向き合う人々の心模様を描く。・・・NHK番組表より・・・」 「NHK 福祉ネットワーク」 は、障害のある人、こころの悩みを抱えている人、障害のある子どもを育てている家族、お年よりを介護している家族に向けて、生活に役立つ情報を提供する番組です。・・・NHK番組表より・・・ 放送時間:20:00〜20:29 再放送 :13:20〜13:49 シリーズ・脳卒中と向き合う 放送日 6月 7日(月):励まし合う患者たち 〜ホームページが結んだきずな〜 6月14日(月)(再放送) 6月14日(月):三たびの出血を乗り越えて 〜元医師・後遺症との闘いの記録〜 6月21日(月)(再放送) 6月21日(月):あなたの悩みに答えます 6月28日(月)(再放送) |
■ 小椋知子さんのエッセイが読売新聞社のサイトでの掲載が始まりました
「まちの風 四季の色〜小椋知子便り」が読売新聞社のサイトでの掲載が始まりました。
九州に住んでいる フリーライターの小椋知子さんが、取材活動や普段の生活の中で感じたことや
体験したことを毎月2、3回のペースで紹介しています。 皆さんもご覧ください。
こんばんは小椋知子です(^^) |
■ 『金さんのホームページ学院
』の新入生の募集について
金さんのホームページ学院では2004年度の新入生を募集しています。
希望される方は『金さんのホームページ学院
』のお知らせを良く読んで申し込んでください。
今期の「入学申込書」の締め切りは2004年4月18日(日曜日)です。
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■ 「磁界(電磁波)の健康影響とその対策」についてのセミナーのお知らせ 知人の三浦さんからメールをもらいました。皆さんにも紹介します。 |
皆さんへ |
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■ ♪まち♪さんの♪MACHI
SOUND COLLECTION♪が紹介されます。
『車椅子の視線から』や『金さんのホームページ学院』のホームページでも、♪まち♪さんのMIDI曲を使わせていただいています。 |
2002年(水)12月18日〜12月30日(月) AM 10:00〜PM 7:30(最終日はPM5:00まで) 浅草松屋3Fギャラリー 岡田敦子さん(ふまさん)は、都内数カ所でパステル画の講師をしています。 会場にはふまさんの作品とともに、生徒さんの作品も展示されています。 ついでの折にご覧ください。入場は無料です。 (浅草松屋は、年内は休まず営業しています。)
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■ 小椋知子さんが神奈川新聞に載りました
「開拓者として道を作りたい」 昨年10月「中途失聴ライター奮闘中」をご覧下さい!で紹介した、福岡県北九州市在住のフリーランスライター小椋知子(おぐら・ともこ)さんが、神奈川新聞の「開拓者として道を作りたい」に載っています。WEB上でも見られるので、よかったらのぞいてみてください。 小椋知子さんは現在「とくっちcom」というサイトにある「とくっちボランティア」というコーナーでボランティアに関する 取材記事を連載しています。 なお、小椋知子さん個人のホームページは http://www.usagiza.com/ です。
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■ 金さんが8月文芸社から『脳出血から二度生還して』を出版しました。
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金子金一 著 □ 224ページ □ 四六判・上製 □ ISBN4-8355−4159−6 C0095 □ 発刊日 2002年 8月15日 □ 定価(本体1,000円+税) □ 発行所 株式会社 文芸社 〒160−0022 文芸社のホームページ http://www.bungeisha.co.jp |
この本を購入するには? ○ この本は8月に文芸社から刊行されました。 書店への配本が少ないため品切れが予想されます。 ○ 本の購入に、ヤマト運輸のブックサービスを利用することもできます。 著者としては、本は書店で買っていただくのが、宣伝にもなり嬉しいのですが、「書店に在庫がない」とか、「近くに書店がない」などの理由で、どうしても早く欲しい場合には、ヤマト運輸のブックサービスを利用できます。通常2日〜7日で本が届きます。 ※1 ブックサービスに電話を利用する 電話を利用する場合は、03−3817−0711まで電話してください。 ※2 インターネットを利用する インターネットを利用するには をクリックしてください。 ブックサービスのホームページに飛べます。トップページの一番上にある「本の検索」欄に「脳出血から二度生還して」を入力して「検索」ボタンをクリックすると検索結果一覧」が出ますので、書名を確認して「お買物かごに入れる」を、クリックして購入手続きに進んでください。 ※3 ブックサービスは原則として代引きとなります。 ※4 文芸社販売部へ直接注文すると、送料も銀行への振込み料もかかるので高くつきます。
この本を購入するには? ○ この本は8月に文芸社から刊行されました。 書店への配本が少ないため品切れが予想されます。 ○ 本の購入に、ヤマト運輸のブックサービスを利用することもできます。 著者としては、本は書店で買っていただくのが、宣伝にもなり嬉しいのですが、「書店に在庫がない」とか、「近くに書店がない」などの理由で、どうしても早く欲しい場合には、ヤマト運輸のブックサービスを利用できます。通常2日〜7日で本が届きます。 ※1 ブックサービスに電話を利用する 電話を利用する場合は、03−3817−0711まで電話してください。 ※2 インターネットを利用する ブックサービスのホームページに飛べます。トップページの一番上にある「本の検索」欄に「脳出血から二度生還して」を入力して「検索」ボタンをクリックすると検索結果一覧」が出ますので、書名を確認して「お買物かごに入れる」を、クリックして購入手続きに進んでください。 ※3 ブックサービスは原則として代引きとなります。 ※4 文芸社販売部へ直接注文すると、送料も銀行への振込み料もかかるので高くつきます。
本のチラシ |
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■ T.F. さんが「『毎日、きちんと!!和食のきほん』を出版しました。
あなたのキッチンで毎日役立つ実用書です。一冊買って手元に置きましょう!!
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昨年春から自由人になった金さんが、念願だった本を出版することになりました。金さんは、1997年12月に、ホーム・ページ「車椅子の視線から」を立ち上げています。でも、世の中には、インターネットを利用していない人も少なくありません。本の出版は、金さんが、インターネットを利用していない人にも、脳出血のことや、リハビリテーションのこと、障害者の生きがいなどについて、知ってもらおうと思ったからです。そして、この本を読んでくれた人が、金さんの生きざまから、何か少しでも得ることがあれば、本の著者としてこの上の喜びはありません。 |
Q&A
※ 本の著者名は、金さんの本名の金子金一です。
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10/14(日)夜19:40より放送されるNHK教育テレビ「聴覚障害者のみなさんへ」という番組で福岡県北九州市在住のフリーランスライターで小椋知子(おぐら・ともこ)さんが「中途失聴ライター奮闘中」として取り上げられます。 平成9年夏ごろより難聴となった中途失聴者の小椋知子さんは、聴覚障害者ではあるものの「これが出来ない」ではなく「こうすれば出来る」をモットーに「悩みながら、こけながら、模索しながら、ゆっくりゆっくり」歩んでいます。 番組と共によかったら見てください。そして応援しましょう! |
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医学書院が発行している地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための 専門誌に「公衆衛生」という月刊誌があります。その2001年10月号で「公衆衛生の新しい世紀」が特集されています。 特集の記事に金さんも「公衆衛生行政従事者への期待」という一文を書きました。良かったらご覧下さい。 |
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今年も国際福祉機器展が開催されますよ、世界の最新の福祉機器を見に行きませんか!
会 期:平成13年10月24(水)〜26日(金) 会 場:東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示ホール (東京都江東区有明3−21−1) 開場時間:午前10時〜午後5時 入 場 料 :無料
※ 詳しくは「保健福祉広報協会」のサイトをご覧下さい。
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会 期:平成12年9月12(火)〜14日(木) 会 場:東京ビッグサイト 東ホール1〜6 開場時間:午前10時〜午後5時 入場料:無料(入場登録制) 国際福祉機器展は、福祉への社会的関心の高まりと共に年々規模を拡大していますが、 高齢者や障害者の自立と介護のための世界最新の福祉機器情報を見に行きませんか? ※ 詳しくは「保健福祉広報協会」のサイトをご覧下さい。
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※ 婦人雑誌の取材が6月のある土曜日の午後、埼玉の家でありました。金さんと妻が取材を受けたものです。 |
「りふれくらぶ」という女性誌をご存知でしょうか? 金さんは雑誌を見せてもらうまで知りませんでした。 この雑誌は、婦人生活社という出版社から今春、新しく刊行されたもので40代、 50代の女性を対象に隔月で発行されています。 子育ても一段落して、これから自分の人生の再出発という女性のために、 健康や趣味、さまざまな活動を応援しようという趣旨で刊行されたそうです。 ※写真は りふれくらぶ NO・3 号(やさしい手9月号増刊)
ただそうはいっても、この年代になると、老親のこと、介護のことに無関心ではいられません。 そこで、いざというときのために、いまから知っておきたいことを毎回、特集として組んでいるそうです。 平成12年9月15日発行の「第3号」(8月5日発売)で「インターネットで介護が変わる」というIT革命 の時代にピッタリの企画が取り上げられました。
これから、パソコンが家庭に普及してくれば、インターネットの役割が在宅介護においても重要な役割を 占めることになるでしょう。 在宅介護においては、介護する人、介護される人がどうしても家に隠りがちになるため、情報も気晴らしも 少なくなります。そのためインターネットによる情報収集や介護する人、介護される人たちとの交流に よる心のリハビリテーションがとても重要になります。 近い将来、インターネットによる交流が、なくてはならないものになっていくかも知れません。
でも、まだ「介護におけるインターネット利用」のすばらしさを知らない人はたくさんいます。 実際にどんな介護のホームページがあって、そこではどんなことが行われていているのか? 介護にインターネットを利用することで、介護の日々はどのように変わるのか? そんな介護におけるインターネットの可能性を紹介する特集が 「第3号」(8月5日発売)で取り上げられました。
※ この特集記事のために6月中旬、金さんの埼玉の家に取材がありました。 ○ リハビリテーション(社会復帰)にインターネットがどう役立ったのか? ○ 具体的にどんなメリットがあったのか? といったことを取材していきました。 「リハビリテーションのために、インターネットはこんな利用方法があるんだ」ということを、この本の読者に 少しでも わかってもらえれば嬉しいと思います。
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2000.2.1号の「広報 東京都」にこんな記事が載っていました。 展示などの会場「福祉機器総合センター」はJRの中央線飯田橋駅のすぐ側にある ※ 東京都福祉機器総合センター HP ■ 「いす・車いす展」のお知らせ 1,展示 日時 2/15(火)〜2/20(日) 10時〜17時
2,講演 「屋内環境と座ること」ほか 日時 2/15(火)13時30分、抽選で100人 講演の申し込みは2/8(火)(必着)までに往復はがきかFAXで
場所はいずれも 福祉機器総合センター 〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1の1 電話 03−3235−8577 FAX 03−3235−8581 |
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