お 知 ら せ


 



■ ホームページのURLの変更についてのお知らせとお願い

 「市報かぞ」で紹介されました 

■ ホームページのURLの変更についてのお知らせとお願い

■ NHK<教育テレビ>【みんなの手話】のお知らせ

■ 季刊誌「行こうよ。」が出版されまし

■ 「大竹まこと ゴールンデンラジオ」の取材を受ける 

■ 『熟年夫婦の田園生活』の移転のお知らせ 

『脳出血から二度生還して』増刷のお知らせ 

 「プチボラ」知ってますか? 

■ 新聞に載った金さんの投書  

■ 金さん&和さんの家が雑誌で紹介されます  

 「脳卒中のリハビリテーション」の講演会に招かれました

■ シリーズ脳卒中と向き合う“脳卒中・復帰への道” がビデオになりました 

■ 「まちの風、四季の色〜小椋知子便り」について 

■ 
シリーズ脳卒中と向き合う“脳卒中・復帰への道” がビデオになります!

■ 月刊「年金時代」2月号に金さんが載りました 

■ テレビでホームページの作り方を勉強しましょう! 

■ 「シリーズ・脳卒中と向き合う」放送の記録 

『車椅子の視線から』のリニューアルの予告!

■ シリーズ・脳卒中と向き合うが放送されます 

■ 小椋知子さんのエッセイが読売新聞社のサイトでの掲載が始まりました

■ 『金さんのホームページ学院 』の新入生の募集について 

■ 「磁界(電磁波)の健康影響とその対策」についてのセミナーのお知らせ

■ 「闘病記−ひとりひとりの大切な記録ーフェア」開催中

■ ♪まち♪さんの♪MACHI  SOUND COLLECTION♪が紹介されます。

■ ふまさんのPastel Dream 2002について 

■ 『脳出血から二度生還して』の増刷が決まりました 

■ 電磁波の健康影響について 

■ 小椋知子さんが神奈川新聞に載りました。 

■ 金さんが8月文芸社から『脳出血から二度生還して』を出版しました。 

■ T.F. さんが「『毎日、きちんと!!和食のきほん』を出版しました

■ 金さんが本を出版します。 

■ 中途失聴ライター奮闘中 

■ 公衆衛生の新しい世紀 

■ 第28回国際福祉機器展が開催されます

■ 第27回国際福祉機器展のお知らせ  

■ 「インターネットで介護が変わる」 

■ 「いす・車いす展」のお知らせ  


ホームページのURLの変更についてのお知らせとお願い

 ホームページ「車椅子の視線から(脳出血から二度生還して)」のURLを次の通り変更しますので、お手数ですがリンク先の変更をお願いいたします。
 なお、当分の間(旧)URLでもアクセスが可能です。

(新)URL:http://kurumaisunosisenkara.o.oo7.jp/

(旧)URL:http://homepage3.nifty.com/kinsan/

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 ■「市報かぞ」で紹介されました

埼玉県加須市の、「市報かぞ」2011年8月号の「わたしたちの広場」で金さんが紹介されました。「インターネットでみつけた生きがい」という内容です。52歳から車椅子の生活をしている金さんですが、二度の脳出血を乗り越えてきた裏には、絶望の危機もありました。それを乗り越えられたのは何だったのでしょうか?「市報かぞ」の「いきいき笑顔の欄」に載った内容を紹介しますでよかったらご覧ください。
金さん&和さんが2011年春に権現堂公園にお花見に行った時の写真も載りました。


 

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ホームページのURLの変更についてのお知らせとお願い

 サイト「
熟年夫婦の田園生活」のURLを次の通り変更しますので、リンク先の変更をお願いいたします。。
 なお、当分の間(旧)URLでもアクセスが可能です。

 
(新):http://kinsan.o.oo7.jp
 (旧):http://homepage3.nifty.com/kin-kaneko/

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 ■ NHK<教育テレビ>【みんなの手話】のお知らせ

金さんのネットの友人の莵座 usagiza(うさぎざ)代表の小椋知子さんが本日(8/1)放送のNHK教育テレビの番組【みんなの手話】内で紹介される予定です。
小椋知子さんは聴覚障害者ですが、神奈川で誕生した、紙で作るバラのアクセサリー「ロザフィ」の講 師資格を取得し、作家&講師の活動を展開しています。よろしかったら是非、ご覧ください。

 NHK<教育テレビ>【みんなの手話】
放送日:8/1 日曜日 午後7:00〜7:25
再放送:8/7 土曜日 午前11:15〜11:40
※放送開始時刻は、変わることがあります。

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 ■ 季刊誌「行こうよ。」が出版されました

 車いすで楽しめる観光地を紹介する季刊誌「行こうよ。」が出版されました。
 創刊号は64ページで、京都と岐阜県の飛騨・高山地方の特集号です。
 京都では金閣寺、銀閣寺、清水寺などの観光地の情報や写真のほか、
 車いすで入れる広いトイレのある祇園の料亭などのグルメ情報も載っています。

 創刊パイロットの2009秋号には
 読者発の「「車椅子で行けるバリアフリーオススメスポット」も載っています。

 ご自身も車いすを使っている今石尚記さんが編集長です。

 (写真は
車いす向け情報誌「行こうよ。」を持つ今石尚記編集長

※ 行こうよ。:A4判で税込み800円。

発行:彩煌堂    〒169−0072 東京都新宿区大久保1−1−18、
            電話 03−3208−3151 FAX 03−3208−3153
販売:あずさ書店 〒160−0023 東京都新宿区西新宿8−10−8 
            電話 03−5389−0435 FAX 03−5389−6068

行こうよ。」のホームページ:http://www.ikoyo.jp
 

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■ 「大竹まこと ゴールンデンラジオ」の取材を受ける

文化放送の「大竹まこと ゴールンデンラジオ」をご存じですか ?
金さんが7月中旬に「大竹まことゴールンデンラジオ」の番組のひとつのコーナー「ゴールデンヒストリー」を担当する構成作家の方の取材を受けました。家に来宅されたのは女性の方でした。

番組の午後2時ぴったりから始るコーナー「ゴールデンヒストリー」が、8月に「旅行」というテーマでいろいろな人の「旅」を取り上げる中で、車椅子で旅行を楽しんでいる金さんのことも取り上げられる予定です。

メールがきて放送日が8月5日(水)に決まったようです。
もし、この時間にラジオが聞けるようでしたら、文化放送 の「ゴールデンヒストリー」聞いてみてください。

 
※ 放送 8月5日(水)「大竹まことゴールンデンラジオ」の午後2時から「ゴールデンヒストリー」

 ※ 
大竹まこと ゴールンデンラジオ

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■ 『熟年夫婦の田園生活』の移転のお知らせ

ホームページ『熟年夫婦の田園生活』は長いこと「http://www.kinsan-kaneko.jp/」で運営してきましたが、2009年4月1日
から「http://homepage3.nifty.com/kin-kaneko/」へ移転いたします。
なお、2009年3月31日までは、どちらでもアクセスできます。

 
新 http://homepage3.nifty.com/kin-kaneko/
 
 http://www.kinsan-kaneko.jp/

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■ 『脳出血から二度生還して』増刷のお知らせ 

金さんの著書『脳出血から二度生還して』が増刷されました。
これは2008年1月30日(水)のNHKテレビ『生活ホットモーニング』「闘病記で生きる力を」の番組の中で、この本を読まれた方が紹介されたのも、増刷の一因ではないか?と、金さんは思います。在職中に脳出血で二度倒れながら復職した経験を持つ、本人が書いた闘病記ですので興味のある方は読んでみてください。

※ 文芸社の書籍詳細情報

※ 購入するには


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「プチボラ」知ってますか?

現代用語の基礎知識[外来語年鑑2006年]に、次のようにでています。

プチボラ:ちょっとした奉仕活動。短時間で小規模だが可能なときに行うもの。チョイボラとも言う。

「どこかの誰かとつながる利点を生かそう!」
というのは、インターネットの特徴を見事に言い当てていると思いますが、
Yahoo!Japanのコンテンツ、Yahoo!ボランティアの、「プチボラしよう!」というコーナーで、隔週連載(一週間交替で二人のライターが書いている)を担当しているライターの小椋知子さんは金さんのネットの友人です。

3月8日から掲載されている、「プチボラしよう!」の記事の中で金さんも紹介されていますので、皆さんも見ていただけると嬉しいです。

紹介されている記事は、「ヤフーボランティア」の「プチボラしよう!」最新号 毎週木曜日更新2007年3月8日号インターネットで情報発信するプチボラ!」でご覧になれます。
今週木曜日になると、次の記事に更新されて、バックナンバーのところに移動するそうですがずっと見られるそうです。

参考

ヤフーボランティア
http://volunteer.yahoo.co.jp/

「プチボラしよう!」最新号 
インターネットで情報発信するプチボラ!
http://volunteer.yahoo.co.jp/petit/index.html

最新記事は一週間ごとに更新なので、
バックナンバーのところに移動後のURLはたぶん↓
http://volunteer.yahoo.co.jp/petit/20070308.html
になるのではと思われます。

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■ 新聞に載った金さんの投書 




 無職 金子 金一 64  (埼玉県大利根町)

 車いすで上高地 心のリハビ

 12年前2回目の脳出血で倒れ、車いすの生活を余儀なくされた。
長年あこがれてきたものの、あきらめかけていた車いすでの上高地散策を、この秋、ついに実現した。 景色の美しさで有名な上高地だが、舗装されていない道や、険しい道もある。そこを散策できたのは、インターネットを通じて知り合った友人夫妻が、サポーターとして愛知県から駆けつけてくれたからだ。 地元のタクシー運転手さんが「ここから先へ車いすで行った人は聞いたことがない」と心配していた大正池にも、足を運ぶことができた。土石と砂利が続くところは、車いすの向きを反対にして3人に押したり引いたりしてもらい、何とか進むことができた。 うれしかったのは、途中ですれ違った人たちが、「お手伝いしましょうか」と声を掛けてくれたことだ。紅葉真っ盛りの上高地で穂高連峰と大正池を眺め、車いすで河童橋を渡ったことに感激した。だが、人々の思いやりに触れたことが何よりも心に残った。私にとって、心のリハビリにもなった旅だった。

  
          (2006年11月02日 木曜日 讀賣新聞「気流」欄


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■ 金さん&和さんの家が雑誌で紹介されます


 『オレンジページ リフォームの本』を知っていますか?
マンションや一戸建ての住宅に住んでいると、年齢の高齢化や家族構成が変わることによるリフォーム、あるいは思い切って新築を考える人が多いと思います。
 『オレンジページ リフォームの本』は、そういう人たちに役にたつ雑誌です。
この雑誌の2006年7月17日発売号の「安全&快適な家を手に入れる」実例ページで、金さん&和さんの家が紹介されます。書店で手にとってご覧ください。

金さん&和さんの家は、2004年に建てたバリアフリーとユニバーサルデザインに配慮した家です。金さんが車椅子の生活をしているので、「より快適にかつ活動的に暮らしたい」という夢を実現するために、金さん&和さんでプランを練り、インターネットで探した工務店にお願いして建てました。「金さん&和さんがより“アクティブシニア”になった」というのが2年間この家で暮らした夫婦の実感です。
家のリフォームと新築には、工務店選びがとても大切です。金さん&和さんの家は、良い工務店さんに巡り会えて幸運でした。

5月に、「オレンジページ」の雑誌編集部の女性の方が、家に取材にきました。
旧宅のリフォーム部分と新築の家を時間をかけてじっくりと見た上で、お話しができたのがとても印象的でした。
7月17日の発売を、金さん&和さんも楽しみにしています。

    ※ オレンジページ:http://www.orangepage.net/



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 「脳卒中のリハビリテーション」の講演会に招かれました

平成17年11月2日(水曜日)に 東京都武蔵野市にある「武蔵野スイングホール」で
「都民医療学習セミナー」 が開催されます。
この日のテーマ「脳卒中のリハビリテーション〜いきいきとした生活を送るために〜」という講演会に、金さんが脳卒中を経験した講師として招かれました。
なお、当日はリハビリテーション専門医の米本恭三先生の講演があります。

詳しくは「脳卒中のリハビリテーション 講演会 参加者募集」をご覧ください。


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■ シリーズ脳卒中と向き合う“脳卒中・復帰への道” がビデオになりました。

嬉しいお知らせです。
金さんの所にNHK厚生文化事業団から連絡がありました。
昨年(2004年)6月に、NHK教育テレビの「福祉ネットワーク」で放送された
「シリーズ脳卒中と向き合う“脳卒中・復帰への道” 」がNHK厚生文化事業団によって「2005年度版福祉ビデオライブラリ-」 の一本としてとして複製されました。


 
コード番号 05−04−08
 ビデオ名  シリーズ・脳卒中復帰への道 
         @励まし合う患者たち 〜ホームページでつなぐ絆〜

「福祉ビデオライブラリ-」というのは、NHKの福祉関連番組の中から好評であったものを選び、ビデオに複製して、福祉を学習したい方々に無料で貸し出すもです。
ビデオは、福祉・教育関係者やハンディキャップのある方、ご家族、学生など様々な方が利用されているそうですので、見てみたい方はぜひ
ご利用ください。

なお、ビデオの貸し出しは2005年5月16日(月)になります。(予約受付は5月9日から)


○ ビデオライブラリ-利用方法


1 借りるビデオを決める−1回4本(5本シリーズの場合は5本まで)
2 電話予約する
 @ 予約・申し込みは東京本部 03−3476−5955 のみの受付となります。
    
月〜金 10:00〜18:00(12:00〜13:00は除く)(土日祝祭日、年末年始はお休み)
 A 借用期間・・お手元に10日間以内、2ヶ月前から予約を受け付けます。
 B 受取方法・・NHK厚生文化事業団に来団(受け取りは全ての支局で可)、または輸送、
           輸送の場合は送料をご負担いただきます。
           「宅急便の着払い」か、「郵パック(後日切手精算)」のどちらかを選択。
 C 連絡先・・・・「申込者名・電話番号」をお伝えください。
3 借用書を提出する−電話予約の後、借用書をFAXか郵送でお送りください。※借用書
 ・FAX  :03−3476−5956
 ・郵送先:〒150−0041 東京都渋谷区神南1−4−1 NHK厚生文化事業団 ビデオ係
4 借用・返却−輸送での返却先は
      :〒150−0041 東京都渋谷区神南1−4−1 NHK厚生文化事業団 ビデオ係

 なお詳しくは NHK厚生文化事業団 ビデオ係
 電話 03−3476−5955までお問い合わせ下さい。




 ホームページ『車椅子の視線から』を通しての交流


2004年6月7日(月)にNHK教育テレビの福祉ネットワーク「障害者暮らし情報」で放送された
ホームページでつなぐ絆 〜脳卒中・復帰への道〜
 
でこの『車椅子の視線から』のホームページが紹介されました。
当日放送分の抄録はこちらをご覧ください。(NHKから転載の許可を頂いています。)
この「〜脳卒中・復帰への道〜」が2005年度NHK厚生文化事業団の「福祉ビデオライブラリー」の一本に選ばれビデオになりました。それがこのお知らせです。



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■ 「まちの風、四季の色〜小椋知子便り」について

 小椋(おぐら)知子さんは、北九州市に住んでいるフリーライターです。

  「これが出来ない」ではなく「こうすれば出来る」をモットーに、悩みながら、こけながら、模索しながら、ゆっくりゆっくり歩んでいます。聴覚に障害を生じた時点で、電話の使用や単独での取材が無理だと思い、一時期はこの仕事をすっかり諦めていましたが、平成12年秋より復帰しました。
    ・・☆★莵座★☆・・ ホームページより引用

 読売新聞のヨミウリオンライン九州発では、小椋さんが体験したこと、感じたことをつづったエッセーを連載でお届けしています。
 2005年3月19日号の連載に「闘病から2度の職場復帰」というタイトルで金さんのことが取り上げられました。
 記事は紙面では、3月19日(土)読売新聞西部本社版の夕刊一面に載りました。インターネットでは、読売新聞西部本社九州発http://kyushu.yomiuri.co.jp/index.htm)に■「まちの風 四季の色〜小椋知子便り」の最新のエッセイに載っています。
 皆さんも良かったら見てください。

(金さんの家に取材に見えたとき・・・手話通訳の人とテラスで)


※1 ヨミウリオンライン九州発
  
 (http://kyushu.yomiuri.co.jp/)
※2 ■連載■「まちの風 四季の色〜小椋知子便り
  
 http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/ogura/ogurafr.htm
※3  闘病から2度の職場復帰(05.03.19)
   
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/ogura/ogu/ogu050319.htm
※4 
☆★莵座★☆
    http://www.usagiza.com


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■ シリーズ脳卒中と向き合う“脳卒中・復帰への道” がビデオになります!

嬉しいお知らせです。
金さんの所にNHK厚生文化事業団から連絡がありました。
昨年(2004年)6月に、NHK教育テレビの「福祉ネットワーク」で放送された
「シリーズ脳卒中と向き合う“脳卒中・復帰への道” 」がNHK厚生文化事業団によって「福祉ビデオライブラリ-」として複製することが決まりました。
「福祉ビデオライブラリ-」というのは、NHKの福祉関連番組の中から好評であったものを選び、ビデオに複製して、福祉を学習したい方々に無料で貸し出すものだそうです。
これまでビデオは、福祉・教育関係者やハンディキャップのある方、ご家族、学生など様々な方が利用されているそうですので、見てみたい方はぜひ
ご利用ください。

 なお、ビデオの貸し出しは2005年5月中旬からになりますので、
 詳しくは NHK厚生文化事業団 ビデオ係
 電話 03−3481−7855までお問い合わせ下さい。


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■ 月刊「年金時代」2005年2月号に金さんが載りました

社会保険研究所が発行している 『月刊 年金時代』2月号の中で金さんが取り上げられています。
 『月刊 年金時代』は、年金受給者や年金実務に携わる方を読者対象として、年金を中心に社会保険に関する動向などを伝えている月刊誌です。
そのなかに「挑む -challenge next」というコーナーがあり、おもに定年後の新たな挑戦を通じたさまざまな第二の人生の在り方を紹介しています。

金さんが脳出血で倒れ、以後、リハビリ、復職、ホームページづくりと、まさに障害を乗り越えて前向きに挑戦しているのが、このコーナーにピッタリということで、今年お正月に取材がありました。
同様の障害を持っている方はもちろん、新たな一歩を踏み出したい読者の方々に、金さんの挑戦の話を紹介したいのだそうです。

もし、良かったら読んでみてください。


定価 495円(本体471円)
○ 『月刊 年金時代』発行所
  株式会社 社会保険研究所 
  
 〒101-8522東京都千代田区内神田2-4-6
  Tel 03-3256-8931 Fax 03-3252-5087

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■ テレビでホームページの作り方を勉強しましょう!

NHK教育テレビの「趣味悠々」をご存じですか!
この番組は、大人のための趣味番組として、さまざまなジャンルの趣味について、初心者にもわかりやすく
やさしく扱うことで人気があります。
この番組の、2004年11月2日(火曜)〜12月28日(火曜)の9回シリーズで
 「とってもやさしい! 中高年のためのパソコン講座 ホームページをつくろう」

が放映されます。
ホームページ作りの基礎からやさしく学べる番組になっているそうですので興味のある方はぜひご覧ください。
番組では具体的に作成を始める第★回目からホームページ・ビルダー Version 8をとりあげ、作成方法を学んでいくそうです。この番組は中高年だけでなく、ホームページに興味を持っている子供から大人まで、障害者や子育て中の主婦など多くの人にも参考になる番組だと思います。
金さんもホームページ作りにホームページ・ビルダー Version 8を使っているので、見てみようと思います。
皆さんも、よかったらご覧ください。
放送は、毎週火曜 22:00〜22:25 再放送は翌週火曜日 午後0時30分〜0時55分です。

とってもやさしい! 中高年のためのパソコン講座 ホームページをつくろう
 http://www.nhk.or.jp/syumiyuuyuu/homepage.html

教育 放送 毎週火曜日 午後10時00分〜10時25分
再放送 翌週火曜日 午後0時30分〜0時55分
BS2 毎週土曜日 午前5時30分〜5時55分

※ 番組の放送予定表
第1回ホームページで広がる世界
放送 11月 2日(火)
再放送 11月 9日(火)
BS-2再放送 11月 6日(土)
第6回写真を上手に見せよう
放送 12月 7日(火)
再放送 12月14日(火)
BS-2再放送 12月11日(土)
第2回ホームページの仕組みを学ぼう
放送 11月 9日(火)
再放送 11月16日(火)
BS-2再放送 11月13日(土)
第7回どんどんページを増やそう
放送 12月14日(火)
再放送 12月21日(火)
BS-2再放送 12月18日(土)
第3回まずは情報発信してみよう!
放送 11月16日(火)
再放送 11月23日(火)
BS-2再放送 11月20日(土)
第8回ホームページを見てもらおう
放送 12月21日(火)
再放送 12月28日(火)
BS-2再放送 12月25日(土)
第4回ホームページの設計図を作ろう
放送 11月23日(火)
再放送 11月30日(火)
BS-2再放送 11月27日(土)
第9回ホームページをリフォームしよう
放送 12月28日(火)
再放送 1月 4日(火)
BS-2再放送 1月 8日(土)
第5回ホームページの表紙を作ろう
放送 11月30日(火)
再放送 12月 7日(火)
BS-2再放送 12月 4日(土)

●特別番組やスポーツ番組などで、放送変更、休止することがあります。
●テキストと番組では、一部内容が異なることがあります。


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■「シリーズ・脳卒中と向き合う」放送の記録

2004年6月にNHK教育テレビの「福祉ネットワーク」で放送された障害者暮らし情報「シリーズ・脳卒中と向き合う」の放送の記録です。放送をご覧になれなかった方、もう一度ご覧になりたい方など放送分の要約がNHK教育テレビの「福祉ネットワーク」の「6月の番組表」に載っているのでご覧ください。

※ 10月4日の午前10時30分から、デジタル教育テレビという試験放送で6月に教育テレビで放送された「脳卒中・復帰への道」を再放送する予定だそうです。


シリーズ脳卒中と向き合う“脳卒中・復帰への道”

励まし合う患者たち“ホームページでつなぐ絆”    6月 7日(月)放送
新しい生き方を見つめて“脳卒中・復帰への道”    6月14日(月)放送
あなたの悩みに答えます“脳卒中・復帰への道”   6月21日(月)放送

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『車椅子の視線から』のリニューアルの予告!


1997年暮れに『車椅子の視線から』を立ち上げてから今年で7年になります。
皆さんの応援に支えられておかげさまで、自由人になった金さんにとって、インターネットライフが
楽しく生きがいにも結びついています。

また今年は金さん&和さんにとって記念すべき年になりました。
次の三つの大きな事業が重なったからです。

@ 金さん&和さんのユニバーサルデザインの新居の完成と引っ越し
A 甥の敬くんが故郷にログハウスを建てる。
B 金さんがNHK教育テレビの「福祉ネットワーク」に出演

この記念すべき年に、ホームページ『車椅子の視線から』を全面的にリニューアルすることにしました。
猛暑の中で、すでに作業は着々と進んでいます。
この機会に贅肉を落としてスリムでスッキリした見やすいホームページにしようと考えています。
8月中にはリニューアルしたホームページが公開できるように精一杯頑張ろうと思います。

期待して、しばらくお待ちください。


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 シリーズ・脳卒中と向き合うが放送されます

 
                             お知らせ

2004年6月NHK教育テレビの「福祉ネットワーク」で脳卒中と向き合うが放送されます。
3回シリーズの1回目6月7日(月)には、「励まし合う患者たち“ホームページが結んだきずな”」で金さんのホームページ『車椅子の視線から』が取り上げられます。
金さんと、金さんのインターネットの友人も番組に登場しますので良かったら見てください。
なお、再放送は翌週です。

「脳卒中後の人生を悩む人たちにとって、「駆け込み寺」のような存在になっているホームページがある。ネット上で、境遇を同じくする人たちが悩みを語らい励まし合ういながら、脳卒中と向き合う人々の心模様を描く。・・・NHK番組表より・・・」


「NHK 福祉ネットワーク」 は、障害のある人、こころの悩みを抱えている人、障害のある子どもを育てている家族、お年よりを介護している家族に向けて、生活に役立つ情報を提供する番組です。・・・NHK番組表より・・・

放送時間:20:00〜20:29
再放送  :13:20〜13:49

シリーズ・脳卒中と向き合う 放送日

6月 7日(月):励まし合う患者たち   〜ホームページが結んだきずな〜
6月14日(月)(再放送)

6月14日(月):三たびの出血を乗り越えて   〜元医師・後遺症との闘いの記録〜
6月21日(月)(再放送)
 
6月21日(月):あなたの悩みに答えます
6月28日(月)(再放送)




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■ 小椋知子さんのエッセイが読売新聞社のサイトでの掲載が始まりました

まちの風 四季の色〜小椋知子便り」が読売新聞社のサイトでの掲載が始まりました。
九州に住んでいる フリーライターの小椋知子さんが、取材活動や普段の生活の中で感じたことや
体験したことを毎月2、3回のペースで紹介しています。 皆さんもご覧ください。


こんばんは小椋知子です(^^)

みなさまご無沙汰しております。
お元気でお過ごしですか?
突然ですが、お知らせさせてください。

読売新聞西部本社版の北九州版、京築版で、エッセーを連載中なのですが、
読売新聞社のサイトでの掲載が始まりました。
地域を問わずご覧いただけるようになりましたので、
URLをお知らせいたします。

場所は、ヨミウリオンライン→九州→福岡→連載・特集

まちの風 四季の色〜小椋知子便り」 です。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/kikaku/048/main.htm

お時間があるときにでも、のぞいていただけると嬉しいです(^^)
連載は今後も続きます。月2〜3本のペースで増えていく予定です。


小椋知子さんのホームページ ☆★莵座★☆


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■ 『金さんのホームページ学院 』の新入生の募集について

金さんのホームページ学院では2004年度の新入生を募集しています。
希望される方は『金さんのホームページ学院 』のお知らせを良く読んで申し込んでください。

今期の「入学申込書」の締め切りは2004年4月18日(日曜日)です。

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■ 「磁界(電磁波)の健康影響とその対策」についてのセミナーのお知らせ

知人の三浦さんからメールをもらいました。皆さんにも紹介します。

皆さんへ

以下の案内にあるように、三浦が講師を務めるセミナーが開催されます。
あくまでも参考までに

以上 2003−12−21 三浦正悦

***************  *****************

技術情報センタのWEB
http://www.tic-co.com/seminar/20040203.htm

[セミナーコード:20040203]
本セミナーでは、電磁界の健康影響に関する基礎事項から低周波・高周波、
それぞれが健康に与える影響、さらには、人体に対する防護とリスク・対策の
考え方に至るまで、経験豊富な三浦講師に実務者の立場にたって、
わかりやすく解説頂きます。

テーマ:電磁界(電磁波)の健康影響とその対策
〜幅広い電磁界の各パートの研究状況などの現状と対応のポイント〜
講 師:三浦 正悦 氏
日 時:2004年 2月 24日(火)10:00〜17:00
会 場:東京・芝公園・機械振興会館
受講料:49,980円(1名につき)
主 催:(株)技術情報センタ

プログラム:
1.電磁界に関する工学や科学的な見方の必要性
2.基礎となる工学や科学知識
3.電磁界の健康影響に関する基礎
4.直流電磁界の健康影響
5.低周波電磁界の健康影響

6.高周波電磁界と健康影響
7.その他の分野の電磁界と健康影響
8.電磁界曝露規定
9.VDTからの電磁界漏洩と健康影響
10.身の回りの電磁界と健康影響

11.人体に対する防護とリスク及び対策のポイント
12.質疑応答

詳細の問い合わせと申し込み先は上記WEBか、
技術情報センター(電話0120−06−0140)へ


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■ 「闘病記−ひとりひとりの大切な記録ーフェア」開催中


イー・ショッピング・ブックス(インターネット書店)「文芸社コーナー」内で、
http://www.esbooks.co.jp/myshop/bungeisha8355
「闘病記−ひとりひとりの大切な記録ーフェア」が開催されています。
金さんの著書『脳出血から二度生還して』も、文芸社の推薦により出展されています。

金さんは、著者コメントで次のように書きました。

【著者コメント】この本は単なる闘病記ではありません。四肢マヒと言語障害という重い後遺症のため車椅子生活を余儀なくされた私は、重度の障害を持つ身で何ができるかを考え、独力でHP「車椅子の視線から」を立ち上げました。そして、インターネットライフの中でささやかなボランティアを実践しています。障害を持ちながら前向きに生きていこうとする人たちやご家族の方だけでなく、障害のない人にこそ読んで欲しいと思います。



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■ ♪まち♪さんの♪MACHI  SOUND COLLECTION♪が紹介されます。
 



主婦と生活社発行『すてきな奥さん臨時増刊 パソコン大好き』 5月号(4月30日発売)に♪MACHI  SOUND COLLECTION♪が紹介され、付録のCDーROMに数曲収録されることが決定したそうです。
みなさんも見てください。

『車椅子の視線から』や『金さんのホームページ学院』のホームページでも、♪まち♪さんのMIDI曲を使わせていただいています。

♪MACHI  SOUND COLLECTION♪
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■ ふまさんPastel Dream 2002について

 

○ ふまさんの「Pastel Dream 2002 パステル画教室制作展」について

2002年(水)12月18日〜12月30日(月)

AM 10:00〜PM 7:30(最終日はPM5:00まで)

浅草松屋3Fギャラリー

岡田敦子さん(ふまさん)は、都内数カ所でパステル画の講師をしています。

会場にはふまさんの作品とともに、生徒さんの作品も展示されています。

ついでの折にご覧ください。入場は無料です。

(浅草松屋は、年内は休まず営業しています。) 

 

Pastel Dream 2002

(2002 大洋美術協会記念展出展作品「碧い時」F15号)

この作品も会場に展示されているので、見ることができますよ。

ふまさんのホームページ:

 

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■ 『脳出血から二度生還して』の増刷が決まりました

 

 

『脳出血から二度生還して』の増刷が決まりました

 

金さんの著書『脳出血から二度生還して』のご愛読ありがとうございます。

初めての著書がおかげさまで大変好評で、初版はほぼ完売のようです。

この本は、脳出血の患者や家族の方だけでなく、全国の一人でも多くの人に読んでいただける

ことを予想して書きました。

四肢麻痺で車椅子生活をしながら苦労して書いた本だけに、読んだ人から

「感動しました。・・・。」というメールをいただき著者としても嬉しく、感動を分けてもらっています。

また、金さんだけでなく、妻と子供たちにも、良い記念になる本になったと喜んでいるところです。

 

出版社と重版の話がまとまり近日中に二刷目を出すことになりました。

じつは、出版社の在庫が少なくなった段階で、重版をお願いしていたのですが

このところの日本の経済情勢もあり、出版界が重版に、より慎重になっているため、

希望の方にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんせした。

金さんのところにも

「クリスマスプレゼントに、『わたしの最近感動した本』として友人達にプレゼントしようと、

書店に注文しましたが書店から「入手することができませんでした。」と返事のメールが

きてショックでした。好評で品切れなのでしょうか?」

という友人からのメールが届いて、気をもんでいたところでした。

重版が決まり、ひとまずホッとしているところです。

 

なお、今度も発行部数が少ないので、ご注文は書店にするか、ブックサービスなどをご利用ください。

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電磁波の健康影響について 

 

 

電磁波の健康影響について

電磁波の健康影響について研究している三浦正悦さんからメールをいただきました。

「トランジスタ技術(1月号12月10日発売)」に、三浦さんが書いた

「携帯電話からの電磁界を中心として電磁界が生体へ及ぼす影響に関する小研究」が

11ページにわたって掲載されているそうです。

更に、OAエプロンの効果のなさに関する記事(こちらは1ページだけ)が掲載されているそうです。

 

この雑誌は、一般の書店にも置いてあるそうですので、本屋で、ちらりとでも、

立ち読みをしてくださいとのことでした。

金さんは電磁波の健康影響に関心があるので、書店で一冊買ってこようと思います。

※ 三浦正悦さんのHP紹介

  電磁波健康影響講座 (http://homepage3.nifty.com/~bemsj/)

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■ 小椋知子さんが神奈川新聞に載りました

「開拓者として道を作りたい」

昨年10月「中途失聴ライター奮闘中」をご覧下さい!で紹介した、福岡県北九州市在住のフリーランスライター小椋知子(おぐら・ともこ)さんが、神奈川新聞「開拓者として道を作りたい」に載っています。WEB上でも見られるので、よかったらのぞいてみてください。

小椋知子さんは現在「とくっちcom」というサイトにある「とくっちボランティア」というコーナーでボランティアに関する 取材記事を連載しています。

なお、小椋知子さん個人のホームページは http://www.usagiza.com/ です。

 

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 金さんが8月文芸社から『脳出血から二度生還して』を出版しました。

金子金一 著

□ 224ページ

□ 四六判・上製

□ ISBN4-8355−4159−6 C0095

□ 発刊日 2002年 8月15日

□ 定価(本体1,000円+税)

□ 発行所 株式会社 文芸社

  〒160−0022
  東京都新宿区新宿1−10−1
  TEL.03−5369−2299(書籍注文専用)

  文芸社のホームページ

  http://www.bungeisha.co.jp


この本を購入するには?

○ この本は8月に文芸社から刊行されました。
  この本のお求めは、お近くの書店でお願いします。

書店への配本が少ないため品切れが予想されます。
その場合は、書店に予約して取り寄せてもらってください。
下欄の
本のチラシを印刷して、書店への申し込みに使うこともできます。

○ 本の購入に、ヤマト運輸のブックサービスを利用することもできます。

著者としては、本は書店で買っていただくのが、宣伝にもなり嬉しいのですが、「書店に在庫がない」とか、「近くに書店がない」などの理由で、どうしても早く欲しい場合には、ヤマト運輸のブックサービスを利用できます。通常2日〜7日で本が届きます。

※1 ブックサービスに電話を利用する

   電話を利用する場合は、03−3817−0711まで電話してください。

※2 インターネットを利用する

インターネットを利用するには  をクリックしてください。

ブックサービスのホームページに飛べます。トップページの一番上にある「本の検索」欄に「脳出血から二度生還して」を入力して「検索」ボタンをクリックすると検索結果一覧」が出ますので、書名を確認して「お買物かごに入れる」を、クリックして購入手続きに進んでください。

※3 ブックサービスは原則として代引きとなります。
   本代の他に手数料(何冊でも210円)がかかります。

※4 文芸社販売部へ直接注文すると、送料も銀行への振込み料もかかるので高くつきます。

書店、ブックサービスの他に、お近くにセブンイレブンのある方は,Yahoo!ブックスで配送手数料無料でお取り寄せになれます。(右の画像をクリックしてください。)

 

この本を購入するには?

○ この本は8月に文芸社から刊行されました。
  この本のお求めは、お近くの書店でお願いします。

書店への配本が少ないため品切れが予想されます。
その場合は、書店に予約して取り寄せてもらってください。
下欄の
本のチラシを印刷して、書店への申し込みに使うこともできます。

○ 本の購入に、ヤマト運輸のブックサービスを利用することもできます。

著者としては、本は書店で買っていただくのが、宣伝にもなり嬉しいのですが、「書店に在庫がない」とか、「近くに書店がない」などの理由で、どうしても早く欲しい場合には、ヤマト運輸のブックサービスを利用できます。通常2日〜7日で本が届きます。

※1 ブックサービスに電話を利用する

   電話を利用する場合は、03−3817−0711まで電話してください。

※2 インターネットを利用する

インターネットを利用するには  をクリックしてください。

ブックサービスのホームページに飛べます。トップページの一番上にある「本の検索」欄に「脳出血から二度生還して」を入力して「検索」ボタンをクリックすると検索結果一覧」が出ますので、書名を確認して「お買物かごに入れる」を、クリックして購入手続きに進んでください。

※3 ブックサービスは原則として代引きとなります。
   本代の他に手数料(何冊でも210円)がかかります。

※4 文芸社販売部へ直接注文すると、送料も銀行への振込み料もかかるので高くつきます。

書店、ブックサービスの他に、お近くにセブンイレブンのある方は,Yahoo!ブックスで配送手数料無料でお取り寄せになれます。(右の画像をクリックしてください。)

 



本のチラシ


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■ T.F. さんが「『毎日、きちんと!!和食のきほん』を出版しました。

  あなたのキッチンで毎日役立つ実用書です。一冊買って手元に置きましょう!!

 

 

 

武田三花さん(ハンドルネームは「T.F. さん」です。)が、『毎日、きちんと!!和食のきほん』という料理の実用書を出版しました。

・・・ 知りたかったのはココ!「手順」「ポイント」一目瞭然の、パーフェクトレシピ集・・・

 

武田 三花 著

■160ページ

■判型A5判

■ISBN4-537-20145-2 C0077

■2002年06月21日発売

■本体1,000円

■日本文芸社

日本文芸社のホームページ
http://www.nihonbungeisha.co.jp/

作りたかった和食の献立を、キッチリかつ明快なプロセスで紹介。料理手順や注意点も一目瞭然の大きな写真で親切に解説しています。

 

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■ 金さんが本を出版します

昨年春から自由人になった金さんが、念願だった本を出版することになりました。金さんは、1997年12月に、ホーム・ページ「車椅子の視線から」を立ち上げています。でも、世の中には、インターネットを利用していない人も少なくありません。本の出版は、金さんが、インターネットを利用していない人にも、脳出血のことや、リハビリテーションのこと、障害者の生きがいなどについて、知ってもらおうと思ったからです。そして、この本を読んでくれた人が、金さんの生きざまから、何か少しでも得ることがあれば、本の著者としてこの上の喜びはありません。

Q&A

 

@

 本の名前は 

脳出血から二度生還して

A

 いつ出版されるの 

平成14年8月15日

B

 出版社はどこ

文芸社

C

 本の値段は 

定価(本体1,000円+税)

D

 本の申し込みはいつからできるの

平成14年8月になると、お近くの書店から注文できます。

 ※ 本の著者名は、金さんの本名の金子金一です。

 

本のタイトル
どんな本?(出版社の講評から)
脳出血から二度生還して

 

  お作品「脳出血から二度生還して」を拝読しました。
昔から「人生、一寸先は闇」といわれますが、何事もなく平和であった暮らしが、ある日突然、不測の事態に見舞われ、先の見通しきかなくなるというのは、珍しいことではありません。

  金子様は、それまで順風満帆な公務員生活を送っていられたのが、43才の秋、突然脳出血におそわれ、左半身不随になられます。けれども、仕事人間と自ら称される金子様は、真剣にリハビリテーションにたちむかわれ、杖を使っての歩行ができるようになります。職場復帰ののち、金子様のリーダーシップによって、コンピューター導入も成功。職場の雰囲気と能率がうまく調和します。ところが9年後に二度目の出血。 病気に負けて人生を投げ出すか、限られた機能を最大限に生かしながら前進的に生きるか、そのいずれかで、人生の内容は大きく違ってきます。金子様の生き方は、まさに後者そのものです。しかしそれは生やさしいものではありません。 金子様は、上級公務員として数々の貢献を庁内でも、外に向かってもされていますが、そのような人は、得てして自己顕示欲があらわであり、自信過剰になりがちです。また、病気の後遺症を持つ人は、甘えがちなものですが、けれども金子様は、謙虚な目で自己をみつめ、環境や事象などにたえず客観的な視線をそそぎ、社会復帰をするにはどうすべきかを自ら探り、努力をされています。その結果が「脳出血から二度生還して」の良き結実となられたのだと思います。

  実録である作品は、その間の事情が自分で分かっているだけに描写不足になりがちですが、お作品は実に具体的にして詳細、病状や復帰に至る過程が、あたかも読者の肉感にとどくかのように描かれています。現在後遺症で苦しむ人も、介護にあたっている家族も、多くの示唆と力をここから得るにちがいありません。後遺症に苦しむ人にとって何よりも大切なのは、社会復帰への意志、生きることへの肯定、だと思います。それが、金子様の実体験を通し、説得力をもって語られているのですから。

  さらに、単なる体験談にとどまらず、現在、パソコンを使い同じ病気で苦しむ人への働きかけをされています。かつて金子様は、障害者としての公務員生活の中で、家族をはじめ、同僚たちから多くの愛情をうけられました。今それを、後遺症に苦しむ人々、その家族、にむけていられるのを読者はここで感じます。その作者の心の有りようがすばらしく、健常者よりも豊かな生を生きていられるのではないかと思ったことでした。

  限定された条件の中で、人はいかに生きていくか、という、普遍的命題もさしだしていられ、「脳出血から二度生還して」は価値ある一冊になることは確かだと思います。 なお、少年時代を描かれた導入部は、後遺症とたたかいながら公務員の務めを果たす、一人の男性の生き様の伏線として、魅力的であることを申し添えたいと思います。

( ・・・ 出版社講評から引用 ・・・)

 

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■ 「中途失聴ライター奮闘中」をご覧下さい!

 10/14(日)夜19:40より放送されるNHK教育テレビ「聴覚障害者のみなさんへ」という番組で福岡県北九州市在住のフリーランスライターで小椋知子(おぐら・ともこ)さんが「中途失聴ライター奮闘中」として取り上げられます。
  小椋知子さんは現在「とくっちcom」というサイトにある「とくっちボランティア」というコーナーでボランティアに関する取材記事を連載しています。

  平成9年夏ごろより難聴となった中途失聴者の小椋知子さんは、聴覚障害者ではあるものの「これが出来ない」ではなく「こうすれば出来る」をモットーに「悩みながら、こけながら、模索しながら、ゆっくりゆっくり」歩んでいます。

  番組と共によかったら見てください。そして応援しましょう!

 

 

 

中途失聴ライター奮闘中

〜北九州市 小椋知子さん〜

中途失聴したことで、それまで続けていた仕事を辞めざるをえなくなり、辛い思いをする人が多くいます。北九州市に住む小椋知子(おぐら・ともこ)さん(36歳)も、その1人でした。小椋さんはタウン情報誌や観光ガイドの記事を書くライターをしていましたが、31歳の時、突然、両耳が聞こえなくなりました。聞こえなければ取材ができないと、大好きな仕事を辞め、落ち込んで泣くこともありました。しかし、去年の秋、知り合いから紹介された仕事がきっかけとなり、小椋さんの人生は一変します。紹介された仕事は、インターネットを使ったメール・マガジンの編集でした。電話を使わなくても、電子メールを活用すれば打ち合わせや取材ができる!小椋さんは、ライターという仕事に再び希望を持つことができました。今、小椋さんは、ホームページ上でボランティア団体を紹介する記事を書いています。電子メールだけではなく、さまざまな方法を使った取材にも、積極的にチャレンジするようになりました。要約筆記、手話通訳派遣の依頼、知り合いに頼んで電話取材に協力してもらう等。また、聴覚障害者の理解につながればと、あえて筆談での取材をお願いすることもあります。小椋さんは、「記事を通して、世の中にはいろいろな人がいること、互いに支えあって生きていることを伝えたい」と意気込んでいます。

失意から一転、仕事を再開した小椋さんの、喜びと奮闘ぶりをお伝えします。

                             (NHKの番組紹介より
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■ 公衆衛生の新しい世紀

医学書院が発行している地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための
専門誌に「公衆衛生」という月刊誌があります。その2001年10月号で「公衆衛生の新しい世紀」が特集されています。
  特集の記事に金さんも「公衆衛生行政従事者への期待」という一文を書きました。良かったらご覧下さい。

  

 

公衆衛生の新しい世紀

 

公衆衛生の新しい世紀について金さんはこう考えています。 

いま地方自治体にとってフォローの風が吹いています。
それは地方分権化の動きです。
でも、地方分権化は厳しい財政を考えるとありがた迷惑だという人もいます。
果たしてそうでしょうか? 金さんはそうは思いません。
財源がないときにはないなりに頭を使えばいいのです。
一例をあげれば公衆衛生行政にITの活用などもあるでしょう。
幸いなことに保健所には医師、保健婦はじめ専門職種の職員がそろっています。
彼らは自分の持っている力を公衆衛生行政に生かしたいと情熱をもっています。
今こそ保健所長の腕の見せ所といえるでしょう。

日本中どこへ行っても横並びというのは面白くありません。
都会には都会の、地方には地方の、地域の特性が必ずあると思います。
地域に密着した住民ニーズを掘り起こし公衆衛生行政に地域特性をだしていきましょう!


 

公衆衛生 2001年10月号(65巻10号)目次

 

特集 公衆衛生の新しい世紀

 

多田羅浩三 Hygiene and Public Health

金子金一    公衆衛生行政従事者への期待

笹井康典    意欲のある公衆衛生医を育てるために

島田美喜    行政官としての保健婦養成のこれから

菅マリハ    チームワークとしての公衆衛生行政−大三島町の保健対策事業をとおして

櫃本真聿    行政の役割,民間の役割

 

・・・以下略・・・

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■ 第28回国際福祉機器展が開催されます

    今年も国際福祉機器展が開催されますよ、世界の最新の福祉機器を見に行きませんか!    

 

第28回国際福祉機器展 

 

 会   期:平成13年10月24(水)〜26日(金)

 会   場:東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示ホール

        (東京都江東区有明3−21−1) 

 開場時間:午前10時〜午後5時

 入 場 料 :無料

 

      ※ 詳しくは保健福祉広報協会のサイトをご覧下さい。

 

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■ 第27回国際福祉機器展のお知らせ

 

第27回国際福祉機器展 

 

 会   期:平成12年9月12(火)〜14日(木)

 会   場:東京ビッグサイト 東ホール1〜6

 開場時間:午前10時〜午後5時

 入場料:無料(入場登録制)

 国際福祉機器展は、福祉への社会的関心の高まりと共に年々規模を拡大していますが、
 今年の出展は過去最大の16カ国1地域から625社だそうです。

 高齢者や障害者の自立と介護のための世界最新の福祉機器情報を見に行きませんか?

             ※ 詳しくは保健福祉広報協会のサイトをご覧下さい。

 

 

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■ 「インターネットで介護が変わる」

   

※ 婦人雑誌の取材が6月のある土曜日の午後、埼玉の家でありました。金さんと妻が取材を受けたものです。
  インターネットの交流(メール、掲示板など)が心のリハビリテーションに役立っていること、また生きがいにも
  なっていることをお話しておきました。興味のある方はぜひ買って読んでみて下さい。

 

「インターネットで介護が変わる」

 

  

  「りふれくらぶ」という女性誌をご存知でしょうか?

 金さんは雑誌を見せてもらうまで知りませんでした。

 この雑誌は、婦人生活社という出版社から今春、新しく刊行されたもので40代、

 50代の女性を対象に隔月で発行されています。

 子育ても一段落して、これから自分の人生の再出発という女性のために、

 健康や趣味、さまざまな活動を応援しようという趣旨で刊行されたそうです。

 ※写真は りふれくらぶ NO・3 号(やさしい手9月号増刊)

 

 ただそうはいっても、この年代になると、老親のこと、介護のことに無関心ではいられません。

 そこで、いざというときのために、いまから知っておきたいことを毎回、特集として組んでいるそうです。

 平成12年9月15日発行の「第3号」(8月5日発売)で「インターネットで介護が変わる」というIT革命

 の時代にピッタリの企画が取り上げられました。

 

 これから、パソコンが家庭に普及してくれば、インターネットの役割が在宅介護においても重要な役割を

 占めることになるでしょう。

 在宅介護においては、介護する人、介護される人がどうしても家に隠りがちになるため、情報も気晴らしも

 少なくなります。そのためインターネットによる情報収集や介護する人、介護される人たちとの交流に

 よる心のリハビリテーションがとても重要になります。

 近い将来、インターネットによる交流が、なくてはならないものになっていくかも知れません。

 

 でも、まだ「介護におけるインターネット利用」のすばらしさを知らない人はたくさんいます。

 実際にどんな介護のホームページがあって、そこではどんなことが行われていているのか?

 介護にインターネットを利用することで、介護の日々はどのように変わるのか?

 そんな介護におけるインターネットの可能性を紹介する特集が

 「第3号」(8月5日発売)で取り上げられました。

 

 ※ この特集記事のために6月中旬、金さんの埼玉の家に取材がありました。

 ○ リハビリテーション(社会復帰)にインターネットがどう役立ったのか?

 ○ 具体的にどんなメリットがあったのか?

  といったことを取材していきました。

 「リハビリテーションのために、インターネットはこんな利用方法があるんだ」ということを、この本の読者に

 少しでも わかってもらえれば嬉しいと思います。 

 
 

 「この雑誌の読者は女性ですが、彼女たちの夫たちは40代、50代の働きざかりです。

 しかもいまのご時世ゆえ、労働状況は非常に厳しく、いつ、病気で倒れてもおかしくありません。

 そうならないにこしたことはありませんが、万が一、からだになんらかの障害をおったとしても

 インターネットという頼もしい手段があるということを知っていれば、

 復帰のための勇気が湧いてくると思うのです。

 パイオニアとしてのお話を、ぜひ、ご紹介させてください。」

 

 というメールを、取材の前に介護をテーマにした特集を担当している女性の記者(フリーのライター)の

 人からもらっていました。

 

 

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 「いす・車いす展」のお知らせ

 

2000.2.1号の「広報 東京都」にこんな記事が載っていました。

展示などの会場「福祉機器総合センター」はJRの中央線飯田橋駅のすぐ側にある

「セントラルプラザ」というビル
の13F、14Fにあります。 都合のつく方は出かけてみませんか?

 ※ 東京都福祉機器総合センター HP

■ 「いす・車いす展」のお知らせ

1,展示

  日時 2/15(火)〜2/20(日)  10時〜17時

  

2,講演 「屋内環境と座ること」ほか

  日時 2/15(火)13時30分、抽選で100人

  講演の申し込みは2/8(火)(必着)までに往復はがきかFAXで

 

  場所はいずれも

     福祉機器総合センター

     〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1の1

     電話 03−3235−8577

     FAX  03−3235−8581 

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